NY商品市場では金スポット相場が小反発した。
米ミシガン大消費者マインド指数(確報値)で、消費者のインフレ期待が速報値に比べて低下したことが手掛かりとなった。
米ミシガン大消費者マインド指数(確報値)で、消費者のインフレ期待が速報値に比べて低下したことが手掛かりとなった。
ただ、週間ベースでのスポット価格は今年に入って最大の下げとなっており、米金融当局が政策金利を高水準に維持するとの見方が重しとなったかたちだ。
金スポットは20日のアジア時間に史上最高値を更新した。
ただ、23日には今週最も大きな下落率を記録した。
S&Pグローバルの米総合購買担当者指数(PMI)が約2年ぶりの高水準となり、米金融政策が近い時期に緩和に転じるとの期待がしぼんだ。
ただ、23日には今週最も大きな下落率を記録した。
S&Pグローバルの米総合購買担当者指数(PMI)が約2年ぶりの高水準となり、米金融政策が近い時期に緩和に転じるとの期待がしぼんだ。
20日に最高値を付けた後、市場には利益確定の動きが見られる。
また、米国債利回りが上昇傾向にあることも金を圧迫している。
金利や利回りの上昇は、利息の付かない金投資には通常マイナスとなる。
また、米国債利回りが上昇傾向にあることも金を圧迫している。
金利や利回りの上昇は、利息の付かない金投資には通常マイナスとなる。
ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物8月限は2.80ドル(0.1%)安の2356.90ドルで終了した。


