全米自動車労働組合(UAW)の
ショーン・フェイン委員長
は、11月の米大統領選挙でドナルド・トランプ氏がジョー・バイデン氏を破る勢いだとの認識を示唆し、民主党は「厳しい真実」に向き合わない限り、2016年の選挙の惨敗を繰り返すリスクがあると警告した。
は、11月の米大統領選挙でドナルド・トランプ氏がジョー・バイデン氏を破る勢いだとの認識を示唆し、民主党は「厳しい真実」に向き合わない限り、2016年の選挙の惨敗を繰り返すリスクがあると警告した。
フェイン氏は12日、メリーランド州ボルティモアで開催された会議で、「われわれは最も聞く必要のある人々に真実を話している。それは民主党だ」と発言した。
また、「2016年には現実を認めようとせずうまくいかなかった」と述べ、現実と向き合うよう呼び掛けた。
また、「2016年には現実を認めようとせずうまくいかなかった」と述べ、現実と向き合うよう呼び掛けた。
フェイン氏は全米で最も影響力のある労組リーダーの1人で、1月にはバイデン氏にとって待望の支持を表明し再選キャンペーンを後押ししていた。
ただ、バイデン氏の討論会でのパフォーマンスや、代替候補を求める声にはフェイン氏は直接言及しなかったものの、同氏の発言は11月の選挙でのバイデン氏の勝算を巡り労組内で広がる懸念をうかがわせた。
ただ、バイデン氏の討論会でのパフォーマンスや、代替候補を求める声にはフェイン氏は直接言及しなかったものの、同氏の発言は11月の選挙でのバイデン氏の勝算を巡り労組内で広がる懸念をうかがわせた。
こうした事情に詳しい複数の関係者がメディアの取材で話したところによれば、11日に開かれたUAWの執行委員会でフェイン氏は、バイデン氏がトランプ氏を打倒する能力について懸念を示したという。


