市場散歩   注目銘柄   One Milestone   証券会社

2024年09月10日

脅迫と暴力の扇動発言を繰り返すトランプ

 米国の選挙管理委員会と、民主党の大統領候補であるハリス副大統領の陣営は9日、共和党候補の
   トランプ前大統領
が11月5日の選挙で勝利すれば
   「腐敗した」選挙管理委員会
の職員を投獄するとの考えを示したことについて
   脅迫と暴力の扇動
にあたるとして非難した。
 
 トランプ氏は7日、不正投票を行えば起訴するとの考えを自身のソーシャルメディア「トゥルース・ソーシャル」に投稿した。
 「不道徳な行為に関与した者は、かつてないレベルで捜し出され、捕らえられ、起訴される」と主張し、「こうした法的責任は弁護士、政治活動家、献金者、不法投票者、腐敗した選管にも及ぶ」と続けた。
 
 ハリス氏の広報担当者アマン・ムーサ氏は、トランプ氏の発言は
   「極端で常軌を逸している」
と指摘したうえ、「トランプ氏は復讐と報復の危険な脅しを一段と強めている」と続けた。
 
 激戦州アリゾナ州のエイドリアン・フォンテス州務長官(民主党)は、トランプ氏の投稿は
   暴君のようだ
と批判し、政治的暴力が扇動される恐れがあると懸念を示した。
 また、「安全維持が現在、選管の主要な検討事項の一つになっている」とし、「悪意ある者がトランプ氏の発言を武力に訴える呼びかけと受けとめる可能性がある。われわれは選管と投票所の職員を守る必要がある。あらゆる事態に備えなくてはならない」と続けた。

  
ひとこと
 米国議会選挙事件と同様の行動を扇動する可能性もあり危険な発言だ。
 対立軸を作り出していく劇場型政治家の悪質な発言も、回り回って自分自身に向かってくる可能性もあるのだが、独裁者的な思考が強く見られるトランプが政権に返り咲けば、安全面の危機的状況はさらに悪化しかねないだろう。

   
posted by まねきねこ at 19:38 | 愛知 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | onemile stone | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック