米カリフォルニア州サンフランシスコの連邦地裁は24日、SNS最大手メタが市場支配維持のため、
個人情報保護
の面でユーザーを欺いたとするフェイスブック利用者の訴えを集団訴訟として認めない決定を出した。
地裁判事は、原告側が提出した証拠を却下した。
地裁判事は、原告側が提出した証拠を却下した。
メタタがユーザーの
個人情報を1カ月当たり5ドルで収集
している可能性を指摘した専門家の分析結果を、
消費者が信頼することはできない
と判断した。
専門家は、個人情報収集による被害額が米国全体で520億ドル超に上ると推計した。
専門家は、個人情報収集による被害額が米国全体で520億ドル超に上ると推計した。
メタは「ばかげた説」だと一蹴し、原告の利用を差し止めるよう判事に要請したうえ不正行為を否定した。
メタは声明で、今回の決定を歓迎した。
メタは声明で、今回の決定を歓迎した。
同社が「個人や企業の時間と関心を得るための激しい競争」に直面していると述べた。


