ニューヨーク原油先物相場は急反落した。
前日はトランプ大統領による突然の上乗せ関税一時停止を受けて大幅高となっていたが、10日は貿易戦争を巡る懸念が再び強まった。
原油相場は月初から大幅に値下がり。トランプ氏の強硬な関税政策により、世界経済がリセッション(景気後退)に陥り、原油需要の減退を招くリスクが意識された。
石油輸出国機構(OPEC)と非加盟産油国で構成する「OPECプラス」による増産も供給過剰懸念を強め、相場の重しとなっている。
米エネルギー情報局(EIA)は今年の世界の原油需要の伸びと国内生産量に関する見通しを下方修正した。
トランプ氏の関税政策とそれに伴う経済見通しへの影響を加味した。
ただ、報告書は関税に関する前日の発表前にまとめられた。
トランプ氏の関税政策とそれに伴う経済見通しへの影響を加味した。
ただ、報告書は関税に関する前日の発表前にまとめられた。
ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物5月限は、
1バレル=60.07ドル
と前日比ー2.28ドル(3.7%)安く引けた。
ロンドンICEの北海ブレント6月限は3.3%下げて63.33ドルと値を消した。
1バレル=60.07ドル
と前日比ー2.28ドル(3.7%)安く引けた。
ロンドンICEの北海ブレント6月限は3.3%下げて63.33ドルと値を消した。


