日本国債市場は先週、財務省が市場参加者に発行額と現在の市場状況に関し意見を求めるアンケートを送付したことをきっかけに、発行計画を見直すとの観測が浮上した。
日本銀行の植田和男総裁は国会答弁で、超長期債利回りの上昇が償還期間の短い債券に影響が及ぶ可能性に留意する姿勢を示した。
2日の30年債利回りは2.96%と、過去最高を更新した5月下旬の3%台から幾分低下している。
日本銀行の植田和男総裁は国会答弁で、超長期債利回りの上昇が償還期間の短い債券に影響が及ぶ可能性に留意する姿勢を示した。
2日の30年債利回りは2.96%と、過去最高を更新した5月下旬の3%台から幾分低下している。
財務省は国債市場特別参加者(プライマリーディーラー、PD)会合を20日に開催する予定で、7月の国債発行計画の見直しについて発表する可能性がある。


