中国外務省の毛寧報道官は9日の記者会見で、ドイツの航空機が中国軍にレーザーを照射されたと独外務省が中国側に抗議したことに関し、「ドイツ側の情報は中国が承知している事実とまったく一致していない」と否定した。
毛氏は、中国海軍がアデン湾、ソマリア海域で護衛任務に当たっており、「大国の責任を履行し、国際水路の安全を守るために貢献している」と主張した。
同時に、ドイツや欧州連合(EU)と意思疎通を保っているとし、「双方は事実に基づいて問題を処理するという態度に基づいて意思疎通を強化し、誤解やミスジャッジを避けるべきだ」との考えを示した。
ドイツ外務省は8日、紅海でイエメンの親イラン民兵組織フーシ派に対するEUの作戦に参加する独航空機が中国軍にレーザーを照射されたとして、中国大使を呼び出し抗議した。
X(旧ツイッター)への投稿で、「ドイツの要員を危険にさらし、作戦を妨害したことは全く容認できない」と非難した。
ひとこと
素行の悪い中国の抗弁の真実性はほとんどないだろう。中国の強欲さや嘘で固めた情報操作は過去何度も繰り返されてきた。
証拠を出せばすぐに黙るか、居直りが多いのは韓国の文政権が日本の自衛隊にレーザーを照射し、準軍事行動を起こしたときと同じだろう。


