ゴールドマン・サックス・グループの4−6月(第2四半期)は株式トレーディング収入が過去最高を記録した。
16日の決算発表によると、第2四半期の株式トレーディング収入は
43億ドル(約6400億円)
となり、アナリスト予想を約6億ドル上回った。
前四半期に比べても1億ドル増加し、第2四半期利益を押し上げた。
デービッド・ソロモン最高経営責任者(CEO)はプレゼンテーションで「経済と市場は、変化する政策環境におおむね前向きに反応している」と述べた上で「しかし、物事は必ずしも一直線には進まないため、引き続きリスク管理に細心の注意を払っている」と強調した。
43億ドル(約6400億円)
となり、アナリスト予想を約6億ドル上回った。
前四半期に比べても1億ドル増加し、第2四半期利益を押し上げた。
デービッド・ソロモン最高経営責任者(CEO)はプレゼンテーションで「経済と市場は、変化する政策環境におおむね前向きに反応している」と述べた上で「しかし、物事は必ずしも一直線には進まないため、引き続きリスク管理に細心の注意を払っている」と強調した。
トランプ関税をめぐる混乱は、米銀のトレーディング部門に恩恵をもたらしたが、株式トレーディング収入が前四半期から増加したのはゴールドマンのみで、モルガン・スタンレー、バンク・オブ・アメリカ(BofA)、JPモルガン・チェースでは、前期比では減収だった。
第2四半期の債券トレーディング収入は34億7000万ドル、投資銀行業務の手数料収入は21億9000万ドルとなった。
事前のアナリスト予想を大きく上回った。
事前のアナリスト予想を大きく上回った。
投資銀行業務の中ではM&A(企業の合併・買収)関連が寄与し、財務助言手数料収入が71%増加した。
株式引き受け手数料収入は横ばい、債券引き受けはわずかに減少した。
レバレッジドファイナンスの取引減が響いた。
株式引き受け手数料収入は横ばい、債券引き受けはわずかに減少した。
レバレッジドファイナンスの取引減が響いた。
成長戦略の柱である資産運用・ウェルスマネジメント部門では、管理・運用報酬収入が前年比で11%増加した。
一方で、純収益はわずかに減少し、37億8000万ドルとなった。
一方で、純収益はわずかに減少し、37億8000万ドルとなった。


