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2025年07月23日

ベッセント財務長官が日米交渉は(米国にとっては)順調で、中国とは来週通商協議

 ベッセント米財務長官は、FOXビジネスとのインタビューで
   日本との関税交渉
について「非常に順調」に進んでいると述べ、近く合意がまとまっても驚かないだろうと語った。
 トランプ米政権が他の主要経済国に設定した8月1日の上乗せ関税発動を控える中、ベッセント氏は、期限内に「相次ぎ」貿易合意がまとまるとの見通しを示した。
 赤沢亮正経済再生相は米東部時間21日夕、米国の関税措置を巡ってラトニック商務長官とワシントンで協議した。
 ベッセント氏はまた、来週ストックホルムで中国側の当局者と会談し、3回目となる通商協議を行うと明らかにした。
 同氏は米中双方の高関税を90日間一時停止する「合意は8月12日に失効する」と述べたうえで、「28、29日にストックホルムで中国の当局者と会う予定だ。そこで延長の可能性について検討することになるだろう」との見方を示した。
 トランプ政権はここ最近、中国に対して他国よりも柔軟な姿勢を見せており、通商交渉の中心にいるのがベッセント氏だが、多くの国が対米通商合意を目指す中で、中国は米国から異なる対応を受けている。
 ストックホルムでの通商協議は、5月にジュネーブで行われた交渉に続くもので、この時は高関税一時停止で合意していた。
 さらに先月ロンドンで開かれた会合では、米中が輸出規制の緩和で一致した。
 これ以降、米国は低性能半導体の対中販売に関する制限を緩和した。
 一方で、中国も6月のレアアース(希土類)マグネットの出荷を大幅に引き上げた。
 ベッセント氏は「中国との通商は非常に良好な状況にある」と述べ、「米中で取り組める多くのことについても協議する」と続けた。
  
    
posted by まねきねこ at 06:03 | 愛知 | Comment(0) | TrackBack(0) | よもやまばなし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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