ベッセント米財務長官は、FOXビジネスとのインタビューで
日本との関税交渉
について「非常に順調」に進んでいると述べ、近く合意がまとまっても驚かないだろうと語った。
について「非常に順調」に進んでいると述べ、近く合意がまとまっても驚かないだろうと語った。
赤沢亮正経済再生相は米東部時間21日夕、米国の関税措置を巡ってラトニック商務長官とワシントンで協議した。
ベッセント氏はまた、来週ストックホルムで中国側の当局者と会談し、3回目となる通商協議を行うと明らかにした。
同氏は米中双方の高関税を90日間一時停止する「合意は8月12日に失効する」と述べたうえで、「28、29日にストックホルムで中国の当局者と会う予定だ。そこで延長の可能性について検討することになるだろう」との見方を示した。
ストックホルムでの通商協議は、5月にジュネーブで行われた交渉に続くもので、この時は高関税一時停止で合意していた。
さらに先月ロンドンで開かれた会合では、米中が輸出規制の緩和で一致した。
さらに先月ロンドンで開かれた会合では、米中が輸出規制の緩和で一致した。
これ以降、米国は低性能半導体の対中販売に関する制限を緩和した。
一方で、中国も6月のレアアース(希土類)マグネットの出荷を大幅に引き上げた。
一方で、中国も6月のレアアース(希土類)マグネットの出荷を大幅に引き上げた。
ベッセント氏は「中国との通商は非常に良好な状況にある」と述べ、「米中で取り組める多くのことについても協議する」と続けた。


