トランプ米大統領は原子力潜水艦2隻を「適切な地域」に配備するよう命じたと明らかにし、メドベージェフ元ロシア大統領の「極めて挑発的な発言」に基づいた措置だと説明した。
トランプ氏は1日、トゥルース・ソーシャルに「愚かで挑発的な発言が単なる言葉で済まない事態に備え、2隻の原潜を適切な地域に配備するよう命じた」と投稿した。
「言葉は極めて重要で、しばしば意図しない結果を招くこともある。今回はそうならないことを願う」と続けた。
米国防長官室は現時点で、詳細に関するメディアからの問い合わせに応じていない。
また、ピート・ヘグセス国防長官官はコメントを添えないまま、トランプ氏の投稿のスクリーンショットを自身のソーシャルメディアに投稿した。
また、ピート・ヘグセス国防長官官はコメントを添えないまま、トランプ氏の投稿のスクリーンショットを自身のソーシャルメディアに投稿した。
トランプ氏は今回の対応に至った詳しい経緯を明らかにしていない。
現在ロシアの安全保障会議副議長を務めるメドベージェフ氏との間で激しい言葉の応酬になっていることが背景にある。
現在ロシアの安全保障会議副議長を務めるメドベージェフ氏との間で激しい言葉の応酬になっていることが背景にある。
トランプ米大統領はロシアに対して、
8月8日まで
にウクライナと停戦で合意するよう要求している。
この要求に応じなければ制裁を科す考えを表明している。
追加制裁はロシア産エネルギーの購入国への二次制裁の形となる可能性が高い。
8月8日まで
にウクライナと停戦で合意するよう要求している。
この要求に応じなければ制裁を科す考えを表明している。
追加制裁はロシア産エネルギーの購入国への二次制裁の形となる可能性が高い。
メドベージェフ氏は7月28日、「新たな最後通告は脅しであり、戦争に向けた一歩だ。ロシアとウクライナの戦争ではなく、米国との戦争だ」とX(旧ツイッター)に書き込んた。
トランプ氏は7月31日、ソーシャルメディアへの投稿でロシアと、ロシア産エネルギーを大量購入しているインドを非難した。
メドベージェフ氏については「失敗した」元大統領と呼び、「言葉を慎め」と警告した上で、「極めて危険な領域に踏み込もうとしている」と述べていた。
メドベージェフ氏については「失敗した」元大統領と呼び、「言葉を慎め」と警告した上で、「極めて危険な領域に踏み込もうとしている」と述べていた。


