欧州中央銀行(ECB)の
ラガルド総裁
は24日、FOXニュースの番組で「いかなる中央銀行にとっても独立性は極めて重要だ」と強調したうえ、「私たちは説明責任を果たし、米国では議会、欧州では欧州議会に報告し、すべての質問に答えなければならない。ただ、それでも中央銀行が独立していることは死活的に重要だ」と述べた。
政府が金利の決定に関与すれば
経済が機能不全に陥るリスク
があると警告し、中央銀行の独立性に疑念を生じさせかねない動きにくぎを刺した。
は24日、FOXニュースの番組で「いかなる中央銀行にとっても独立性は極めて重要だ」と強調したうえ、「私たちは説明責任を果たし、米国では議会、欧州では欧州議会に報告し、すべての質問に答えなければならない。ただ、それでも中央銀行が独立していることは死活的に重要だ」と述べた。
政府が金利の決定に関与すれば
経済が機能不全に陥るリスク
があると警告し、中央銀行の独立性に疑念を生じさせかねない動きにくぎを刺した。
さらに、自身が国際通貨基金(IMF)の専務理事を務めていた時期に、中央銀行の独立性が脅かされた際の影響を目の当たりにしたとも明かした。
「中央銀行は機能不全に陥り、本来すべきでないことをし始める。その先に待つのは混乱であり、不安定化、さらにはそれ以上の事態だ。したがって、これは議論の余地がない」と続けた。
米国では、利下げを拒んでいるとしてパウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長がトランプ大統領から執拗な攻撃を受けている。
ラガルド総裁も出席したカンザスシティー連銀主催の経済政策シンポジウム、ジャクソンホール会合では、パウエル議長の講演はスタンディングオベーションで迎えられた。
ラガルド総裁も出席したカンザスシティー連銀主催の経済政策シンポジウム、ジャクソンホール会合では、パウエル議長の講演はスタンディングオベーションで迎えられた。
ひとこと
米国の顔色をうかがうだけで長期政権を維持してきた政治に忖度し続けている日銀の姿勢は適時適切な金融政策が全く出来ていない。
こうした素行の悪さを見れば明らかに問題だろう。


