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2025年08月30日

NY連銀総裁が全てのFOMC会合が「ライブ」だと9月金利変更に含みある発言

 ニューヨーク地区連銀の
   ジョン・ウィリアムズ総裁
は27日の経済専門局CNBCとのインタビューで、9月の連邦公開市場委員会(FOMC)会合について「私の見解では、全ての会合が間違いなくライブだ」と発言し、金利変更の可能性を示唆したものの、自身がどういった行動方針を支持するかは明言しなかった。
 最大雇用と物価安定という連邦準備制度理事会(FRB)の2大責務に言及し、「リスクは一段と均衡してきている」と続けた。
 ウィリアムズ氏は現行の金利水準について「やや景気抑制的」だと指摘した。
 従って、FRBは「利下げを実施しても、依然としていくぶんか景気抑制的な状態を維持できるだろう。ただし、経済で実際に何が起きているのかを見極める必要がある」と話した。
 失業水準については、低いままだと同氏は分析した。
 雇用動向などの一部指標は緩やかな鈍化を示唆しているものの、賃金の伸びは「堅調な労働市場」と整合的だと話した。
 一方で、インフレ率の低下ペースは「かなりゆっくり」だと続けた。
 ウィリアムズ氏はクックFRB理事の件に関してはコメントを控えた。
 また、クック氏について「FRBの使命に対して常に誠実さとコミットメントを示してきた」と語った。
 さらに、中央銀行の独立性は「世界中で有益であることが証明されてきた」と付け加えた。

     
posted by まねきねこ at 01:00 | 愛知 | Comment(0) | TrackBack(0) | 市場散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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