ロザリオ・デシモーネ(Rosario DeSimone)
1873年12月11日 - 1946年7月15日
ロサンゼルスのアメリカン・マフィア
の前身となった犯罪組織のイタリア系米国人のボスとして1920年代から1940年代にかけて活躍した。
ロザリオは、後にカリフォルニアのマフィアのボスとなる
フランク・デシモーネ
の父親である。
なお、シカゴのイタリア人
ティモシー・ロザリオ・デシモーネ
とは別人である。
デシモーネは1873年12月11日、イタリアのシチリア島サラパルータで生まれた。
デシモーネは1873年12月11日、イタリアのシチリア島サラパルータで生まれた。
アメリカ合衆国に移住後、最初はニューオーリンズに定住した。
その後コロラド州プエブロに移った。
プエブロでは、同市のマフィア組織に所属していた。
ロサンゼルスでは
ヴィト・ディ・ジョルジオ
の親しい仲間となった。
1922年、シカゴでディ・ジョルジオが死去すると、デシモーネが権力を掌握した。
彼の帝国はロサンゼルス郡にまで広がった。
ロサンゼルスでの統治は短期間で、1925年頃に退位した。
後に彼は合法的な実業家となり、カリフォルニア州ダウニーに定住した。
デシモーネは1946年に老衰で亡くなり、カルバリー墓地に埋葬されている。
デシモーネは二度結婚し、数人の子供をもうけた。
デシモーネは二度結婚し、数人の子供をもうけた。
次男のフランク・デシモーネは刑事弁護士となり、後に犯罪一家のドンとなり、1956年から1967年まで君臨した。


