ジェイミー・ダイモン最高経営責任者(CEO)
は、米労働統計局が発表した雇用者数の改定が過去最大の下方修正となったことについて、米経済が減速と闘っているさらなる証拠だと指摘した。
は、米労働統計局が発表した雇用者数の改定が過去最大の下方修正となったことについて、米経済が減速と闘っているさらなる証拠だと指摘した。
ダイモン氏は9日、米経済専門局CNBCのインタビューで「米経済は軟化しつつある」と指摘。「それがリセッション(景気後退)につながるのか、単に弱まっているだけなのかは分からない」と語った。
この日発表された年次ベンチマーク(基準)改定の推計値によると、3月までの1年間の雇用者増は91万1000人下方修正されそうだ。下方修正幅は同統計史上で過去最大。
今回の改定は、「われわれが既に考えていたことを裏付けているだけだ」とダイモン氏は述べた。


