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2025年09月17日

トランプ政権が誤解招く広告の取り締まり強化し、製薬各社に警告の書簡

 米国製薬業界のテレビCMに対する取り締まり強化を掲げてきたトランプ政権の方針の一環で、連邦保健当局が、製薬会社が誤解を招く広告を展開しているとして警告の書簡を相次ぎ送付した。
 米国の製薬会社
   イーライリリー
とデンマークの同業
   ノボ・ノルディスク
が手がける肥満治療薬のマーケティングにも矛先が向けられた。
 9月9日付の書簡では、オンライン、放送、印刷物の広告を巡る懸念が列挙されており、
   健康過ぎる印象
を与える俳優の起用や
   重要な副作用リスクの省略
があるとして問題視されている。
 問題のある広告として、俳優のモーガン・フリーマンさんが出演する
   ブリッジバイオ・ファーマ
の心臓薬のCMなどが挙げられた。
 なお、送付先の企業にはアストラゼネカブリストル・マイヤーズスクイブアッヴィなどが含まれる。
 これらの書簡は、連邦保健当局に薬の広告規制強化を求め、副作用情報の開示を義務付けるよう指示したトランプ大統領の覚書に合わせて送付された。
 米食品医薬品局(FDA)はとりわけ、リリーノボの主力肥満治療薬
   ゼップバウンド
   ウゴービ
の宣伝資料に厳しい姿勢を示した。
 両社が起用したコンサルタントがテレビ特番で薬の副作用を過小評価したと書簡で警告した。
 同番組には著名司会者
   オプラ・ウィンフリーさん
も関わっていた。
 最大の医療品市場であるがん治療薬を巡っては、
   ブリストル・マイヤーズ
の肺がん治療薬
   オプジーボ
   ヤーボイ
の広告などが標的となった。
 疲労や下痢、食欲不振といった副作用を頻繁に引き起こすにもかかわらず、遊園地で楽しむ人々やピザ作りの様子を描写した点を批判している。
   
  
ひとこと
 日本の広告宣伝会社が垂れ流す宗教政党所属のタレントや芸人を多用した広告も酷いものだ。
 反射的に思考を誘導するクイズ番組などでも十把一絡げでタレントを投入して視聴者の判断力をコントロールし、意識誘導を強めような手法が繰り返されており、こうした問題の根は深いまま放置されている。
 介護や医療分野も、意図的に利権網を強化する流れが続いており、意識洗脳が進んでいる。
   
   
posted by まねきねこ at 07:28 | 愛知 | Comment(0) | TrackBack(0) | onemile stone | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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