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2025年09月25日

エヌビディアがOpenAIのデータセンター構築に最大1000億ドル投資

 米半導体大手エヌビディアは、対話型人工知能(AI)のChatGPTを展開する米OpenAIに最大1000億ドル(約14兆7900億円)を投資し、
 新たなデータセンターやAIインフラの整備を支援する。
 具体的には、エヌビディアの先端AIチップを用いてOpenAIのモデルを訓練・展開するため、同社の10ギガワット(GW)規模のデータセンター構築を後押しする。
 両社が22日、戦略的提携に向けた基本合意書に署名したと発表した。
 今後数週間内に、提携の詳細を確定する。今回の大型合意は、ChatGPTのようなAIツールとこれを稼働させるために必要な計算能力への需要が急拡大していることを改めて浮き彫りにする。
 この事情に詳しい関係者が部外秘の情報だとして匿名を条件にメディアの取材で明かしたところによると、エヌビディアは今回の合意でOpenAIの株式を取得する。
 投資は段階的に行われ、最初の1GW分のコンピューティング能力が導入された時点でまず100億ドルが拠出される予定だと関係者は語った。
 OpenAI
   サム・アルトマン最高経営責任者(CEO)
は、発表した声明で「私たちはエヌビディアと構築するものを活用し、AIの新たな躍進を生み出すと同時に、それを人々や企業が大規模に利用できるようにする」と強調した。
 エヌビディアは資金力を生かし、AIシステムの構築における自社製品の覇権を維持したい考え。
 独自のチップを含むハードウエア開発に取り組むOpenAIを主要顧客としてつなぎ留めれば、ライバル各社の製品が台頭する中でも、地位固めに役立つ可能性がある。
 OpenAIのChatGPTは月間約7億人が利用しており、製品の開発や運用には膨大な計算能力が必要となる。同社はこれまで、顧客需要に応える上で、特に新製品リリース時に計算能力の制約に直面してきた。
 エヌビディアオープンAIは、投資の詳細や実施時期について明らかにしていない。
 両社は声明で「向こう数週間に、この新たな戦略的パートナーシップの詳細について最終的な取りまとめを行うことを楽しみにしている」と述べた。
   
    
posted by まねきねこ at 02:00 | 愛知 | Comment(0) | TrackBack(0) | onemile stone | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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