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2025年09月24日

米国市況で株式市場が「FRB議長の追加利下げ言明せず」反落

 米株式相場は23日、連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長が10月米連邦公開市場委員会(FOMC)会合での利下げ支持に関して 
   具体的な言及を避けた
ため、売りが優勢になり反落した。
 主要株価指数は相次いで最高値を更新した後の一服状態となり、特に大型ハイテク株の下落が目立った。
 パウエル議長は、
   労働市場
   インフレの見通し
にはリスクがあると指摘し、
   追加利下げ
を検討する政策当局にとってこの先、
   困難な道が待っている可能性
が高いとの認識を示した。
 FOMCは先週、政策金利を0.25ポイント引き下げ、年内さらに2回の利下げを予想した。
 ホワイトハウスは数カ月にわたり、金融当局に利下げを強く要求してきた。
 S&P500種株価指数の構成銘柄では、アマゾン・ドット・コムエヌビディアなど大型株の下げが目立った。
 なお、追加利下げ観測や予想を上回る利益の伸び、人工知能(AI)の進展を追い風にした大手ハイテク株への熱狂で主な株価指数は最高値圏にある。
 S&P500種は年末目標予想の平均を約3%上回っている。
 ブルームバーグの集計によると現在の平均は6486となっている。
 この時期に実際のリターンが予想をこれほど上回ったのは2024年と1999年だけだ。
 金融当局者の間では、労働市場へのリスクが高まっていることに懸念を強めているメンバーがいる一方で、
   目標を上回るインフレ
が関税やその他の政策によってさらに加速する可能性を重視しているメンバーもいる。

  
posted by まねきねこ at 06:57 | 愛知 | Comment(0) | TrackBack(0) | マーケットの動き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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