暗号資産(仮想通貨)ビットコインが5日の取引で最高値を更新した。
政府機関閉鎖により、雇用統計など主要経済指標の発表が延期され、いわゆる「ディベースメント取引(通貨価値切り下げトレード)」が勢いを増し、投資家の資金は安全資産へと向かっている。
ビットコインが最高値を更新するのは8月半ば以来となる。
10月1日に始まった米政府機関閉鎖と時期を同じくして、ビットコインの上昇は進んだ。
安全と見なされる資産への需要が強まったことが背景にある。
ビットコインが最高値を更新するのは8月半ば以来となる。
10月1日に始まった米政府機関閉鎖と時期を同じくして、ビットコインの上昇は進んだ。
安全と見なされる資産への需要が強まったことが背景にある。
ブルームバーグがまとめたデータによると、ビットコインは週末に一時12万5689ドルに上昇した。
ニューヨーク時間6日の取引でも12万5000ドル近辺で推移し、最高値圏を維持している。
ニューヨーク時間6日の取引でも12万5000ドル近辺で推移し、最高値圏を維持している。
金相場も続伸して最高値を更新している。
ブルームバーグがまとめたデータによると、先週は米国の12本のビットコイン上場投資信託(ETF)に計32億ドル(約4800億円)が流入し、2024年の開始以降で2番目の規模となった。
またブラックロックのビットコイン現物投資型ETF、iシェアーズ・ビットコイン・トラスト(IBIT)のオープンインタレスト(未決済建玉)は、3日に過去最高の498億ドルに達した。


