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2025年11月13日

米経済に家計不安の影が広がっており、サブプライム自動車ローンの延滞が過去最高

 フィッチ・レーティングスによると、米国では自動車ローンの延滞が過去最高水準に達し、サブプライム(信用力の低い個人向け)自動車ローンのうち、返済が60日以上滞っている割合は10月に6.65%に上昇し、1994年の統計開始以来で最高を更新した。
 トランプ関税の影響の広がりが出てきており、インフレ圧力が続くなか、学生ローンの返済再開も重なり、多くの自動車保有者が月々の支払いに苦慮している状況に陥っている。
 米連邦準備制度理事会(FRB)が今後の利下げの道筋を検討するなか、米経済の脆さを浮き彫りにするものだ。
 家計の脆弱性が鮮明になったのは9月、サブプライム自動車ローンを手掛ける
   トライカラー・ホールディングス
が、連邦破産法第7条に基づく会社清算を申請した時で、突如の破綻を受け、サブプライム向け融資を抱える大手金融機関もリスクの見直しを迫られた。
 経済成長の減速と雇用環境の悪化により、富裕層を除く消費者の間では、家計のやり繰りが一段と厳しくなる可能性が高まっている。
 直近の地方選では、生活費や物価の問題が有権者の最大の関心事となった。
 また最近発表された調査では、多くの消費者が景気の先行きに悲観的な見方を示している。
 ミシガン大学の11月消費者マインド指数は約3年ぶりの水準に低下した。
  
   
posted by まねきねこ at 09:00 | 愛知 | Comment(0) | TrackBack(0) | onemile stone | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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