ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(Universal Studios Japan)は、日本の大阪にあるテーマパークである。
2001年3月31日に開業したユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、世界に6つあるユニバーサル・スタジオ・ジャパンのテーマパークの一つである。
米国外で初めて開業したテーマパークとして知られる。
このパークは、NBCユニバーサルの完全子会社である
USJ LLC
が所有・運営している。
このパークは、ユニバーサル・スタジオ・フロリダとレイアウトが似ており、ユニバーサル・オーランドとユニバーサル・スタジオ・ハリウッドの両方から厳選されたアトラクションに加え、独自のアトラクションもいくつか備えている。
開業年には1,100万人以上の来場者が訪れ、当時としては最速で1,000万人の来場者数を達成したテーマパークとなった。
2024年には1,600万人の来場者数を記録し、マジックキングダムとディズニーランドに次いで世界で3番目に多くの来場者数を誇るテーマパークとなり、アジアでは最も多くの来場者数を誇るテーマパークとなった。
1992年12月、日本における大規模テーマパークの開発・建設に関する企画・調査を行うため、
大阪ユニバーサル・プランニング株式会社
が大阪市港区に設立された。
1996年2月、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの企画・建設・運営に関する基本契約が米国企業MCA社と締結され、大阪ユニバーサル・プランニング株式会社も株式会社ユー・エス・ジェイに社名変更された。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの企画・建設・運営に関するライセンス契約は1998年にユニバーサルグループと締結された。
同年後半に正式に建設が開始された。
1999年7月、ユニバーサルは
全日本空輸
松下電器産業
を含む日本の大手企業11社と、パークのアトラクションのスポンサー契約を締結した。
2001年2月21日、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの開業準備として、全日本空輸はボーイング767-300を使用した、
ウッディー・ウッドペッカーをテーマにしたウッディージェットを国内線向けに公開した。
翌日、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは開業前のプレビューを行った。
このテーマパークは2001年3月31日にオープンした。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンとしては3番目、米国外で初めて開業したテーマパークであり、総工費は17億ドルである。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのオープンは関西地域の経済を活性化させた。
また、地域の建設業と観光関連産業で29,000人の雇用を創出した。


