米株国式相場は割高感のあるテクノロジー株から利益確保して資金を引き揚げ、景気動向に敏感な業種に移す動きが加速し、続落した。
S&P500種株価指数は今年初の続落となったが、同指数構成銘柄の大半は値上がりした。
ハイテク7強「マグニフィセント・セブン」が全て下げ、ナスダック100指数は1カ月ぶりの大幅安となった。
ハイテク7強「マグニフィセント・セブン」が全て下げ、ナスダック100指数は1カ月ぶりの大幅安となった。
小型株のアウトパフォーマンスが続いており、ラッセル2000指数は9営業日連続でS&P500種を上回り、1990年以来の最長記録に並んだ。
2026年に入ってからは、巨大ハイテク企業から、成長見通しの改善と連動しやすい広範な分野への資金移動が顕著になっている。
ハイテク大手は経済の不確実性が高まる局面でも安定した収益力を持つとして、これまで安全資産と見なされてきた。指数に占めるハイテク株の比重が高いことから、同セクターの下落は指数全体を押し下げることがある。
ハイテク大手は経済の不確実性が高まる局面でも安定した収益力を持つとして、これまで安全資産と見なされてきた。指数に占めるハイテク株の比重が高いことから、同セクターの下落は指数全体を押し下げることがある。
ひとこと
利益確保の売り逃げが続いており、値がついているため誰かが買って見かけ上の損害が広がっているが、誰がカモネギか注目だ。
AI投資などといった宣伝で浮かれた投資家がカモだろう。


