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2026年01月19日

米生産者物価がエネルギーが急騰し、予想上回るインフレの加速示す

 2025年11月の米生産者物価指数(PPI)(最終需要向け財・サービス)は
   前月比+0.2%
とエネルギー価格の急上昇が影響し前月からわずかにペースが加速した。
 なお、エコノミスト予想でも0.2%上昇だった。
 10月は0.1%上昇した。
 また、前年同月比では3.0%上昇した。
 市場予想は2.7%上昇だった。
 食品とエネルギーを除いたコアのPPIは11月に前月比変わらずであった。
 ただ、前年同月比では3%上昇した。
 前日に発表された12月の消費者物価指数(CPI)統計では、コア指数の伸びが市場予想を下回り、
   物価上昇の勢いが失速している兆候
を示していた。
 この日のPPIからは、企業が販売減少を恐れてトランプ政策による
   輸入関税
などコストの転嫁を限定している状況が見られ、価格転嫁が遅れて企業の負担となっていることがうかがえる
 PPIのデータは一部が個人消費支出(PCE)価格指数の算出に取り込まれる
 このため、エコノミストや投資家は注意を払ってきた。
 また、PCE価格指数は、連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ指標として重視している。
 それに該当する項目としては、
   ポートフォリオ運用手数料
が1.4%上昇した。
 一方で、航空運賃は2.6%低下している。
 なお、入院コストはわずかに上昇したが、病院の外来診療費はさらに上昇率が拡大した。
 11月の財価格は前月比0.9%上昇し、24年2月以来の大幅な伸びとなった。
 このうち80%がエネルギー価格に起因するもので、コアの消費財価格は0.3%上昇した。
 サービス価格は前月から横ばいだった。
 10月は0.3%上昇していた。
 卸売業者のマージン(利幅)は10月と11月に0.8%下がった。
 食品、エネルギー、貿易サービスを除いた変動の少ないPPIは、11月に0.2%上昇した。
    
   
ひとこと
 トランプの政治による弊害が広がっており、大きな歪が作り出されてきているのだろう、
 
   
posted by まねきねこ at 03:00 | 愛知 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 市場散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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