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2026年02月04日

グラミー賞授賞式でトランプ政権の移民取り締まりへの抗議発言が相次ぐ

 米音楽界最高の栄誉である
   第68回グラミー賞
が1日発表され、米自治領プエルトリコ出身の
   バッド・バニーさん
が最優秀アルバム賞を受賞した。
 日曜夜の授賞式典では、
   米移民・関税執行局(ICE)
への抗議発言が相次いだ。
 バッド・バニーさんは、スペイン語と英語を織り交ぜてスピーチし、「自分の夢を追うために故郷や祖国を離れざるを得なかったすべての人々」に捧げると述べた。
 最優秀アルバム賞がスペイン語作品に贈られるのは初めて。
 この日の式典は恒例の表彰と、緊張感の高い政治的発言の間を行き来した。
 6回目の司会となったコメディアンの
   トレバー・ノアさん
は、性犯罪で起訴され勾留中に死亡した米実業家
   ジェフリー・エプスタイン元被告
との関係が報じられているトランプ米大統領についてジョークを飛ばした。
 これに対しトランプ氏は、ノアさんの発言は「虚偽で中傷的だ」とSNSに投稿、訴訟を起こすと警告した。
 受賞者たちはICEが不法移民に対して進める取り締まりを批判した。
 ただし、ミネソタ州で起きたレニー・グッドさんとアレックス・プレッティさんを連邦職員が射殺した事件に直接言及した者はいなかった。
 バッド・バニーさんは米国で強まる反移民的な言説や政策に異を唱え、「神に感謝を述べる前に、こう言う。ICE out(ICEは出ていけ)」と述べると、会場は総立ちの拍手に包まれた。
 また、「私たちは野蛮ではない。動物でもない。エイリアンでもない。私たちは人間であり、米国人だ」と訴えた。
 最優秀カントリー・デュオ/グループ・パフォーマンス賞で自身初のグラミー賞を獲得したシャブージーさんは、受賞を移民に捧げた。
 「移民がこの国を築いた。文字通り、実際にだ。だから、これは彼らのためのものだ」と、涙をこらえながら語った。82歳で11回目のグラミー賞を受賞したジョニ・ミッチェルさんは、「ICE Out」と書かれたピンを身に着けていた。
 最優秀楽曲賞の
   ビリー・アイリッシュさん
は、全米各地で起きている抗議活動に言及し、「盗まれた土地に不法な人間などいない」と大きな拍手の中で述べ、「この場にいて本当に希望を感じている。私たちは闘い続け、声を上げ、抗議し続ける必要があるし、私たちの声は本当に重要だ」と呼びかけた。
 
  
ひとこと
 インデアン戦争や米西戦争、米墨戦争などから第2次世界大戦時の排日政策や米国生まれの日系人を強制収容したことなど白人至上主義のとランプの思考を繁栄した政策がまかり通っている。
 トランプ政権に扇動される白人貧困層の支持の背景を考えれば、胡散臭さが満載だ。
 
  
posted by まねきねこ at 02:00 | 愛知 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 市場散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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