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2026年02月14日

米金融市場では国債上昇、CPI後に利下げ観測が強まるが、S&P500種は小動き

 米金融市場では13日、米国債が上昇し、2年債利回りは2022年以来の水準に向けて低下した。
 1月の米消費者物価指数(CPI)が比較的落ち着いた内容となったことで、
   今年3回の利下げ
が実施されるとの見方が強まった。
 S&P500種株価指数はほぼ変わらず。テック大手が売られ、上値を抑えた。
 ドルは大半の主要通貨に対して軟調に推移。対円では152円台後半でほぼ変わらずとなった。
 朝方発表されたCPI統計では、総合指数が前月比0.2%上昇した。
 伸びは昨年7月以来の低さとなり、市場予想を下回った。
 コア指数も前年同月比2.5%上昇と、2021年以来の低い伸びとなった。
 市場では大幅に加速するとの見方も出ていたが、それを打ち消す格好となった。
 金融政策に敏感な2年債利回りは一時6ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低下の3.40%と10月以来の低水準を付けた。
 短期金融市場は、年内の合計利下げ幅を約63bpと織り込んだ。
 これは12月までに0.25ポイントの利下げが2回と、3回目が実施される確率を約50%とみていることを示す。
 なお、12日時点では58bpだった。
 市場は引き続き7月の利下げを完全に織り込んでいるほか、6月についても高い確率を見込んでいる。
 FRBは2025年12月まで3会合連続で利下げを実施した後、1月の会合では政策金利を据え置いた。
 3月の利下げを予想していたウォール街の銀行は、11日に発表された1月の強い雇用統計を踏まえ、年内のより遅い時期に利下げ予想を後ずれさせていた。
   
  
posted by まねきねこ at 07:49 | 愛知 | Comment(0) | TrackBack(0) | onemile stone | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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