米金融市場では13日、米国債が上昇し、2年債利回りは2022年以来の水準に向けて低下した。
1月の米消費者物価指数(CPI)が比較的落ち着いた内容となったことで、
今年3回の利下げ
が実施されるとの見方が強まった。
S&P500種株価指数はほぼ変わらず。テック大手が売られ、上値を抑えた。
ドルは大半の主要通貨に対して軟調に推移。対円では152円台後半でほぼ変わらずとなった。
今年3回の利下げ
が実施されるとの見方が強まった。
S&P500種株価指数はほぼ変わらず。テック大手が売られ、上値を抑えた。
ドルは大半の主要通貨に対して軟調に推移。対円では152円台後半でほぼ変わらずとなった。
朝方発表されたCPI統計では、総合指数が前月比0.2%上昇した。
伸びは昨年7月以来の低さとなり、市場予想を下回った。
コア指数も前年同月比2.5%上昇と、2021年以来の低い伸びとなった。
市場では大幅に加速するとの見方も出ていたが、それを打ち消す格好となった。
伸びは昨年7月以来の低さとなり、市場予想を下回った。
コア指数も前年同月比2.5%上昇と、2021年以来の低い伸びとなった。
市場では大幅に加速するとの見方も出ていたが、それを打ち消す格好となった。
金融政策に敏感な2年債利回りは一時6ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低下の3.40%と10月以来の低水準を付けた。
短期金融市場は、年内の合計利下げ幅を約63bpと織り込んだ。
これは12月までに0.25ポイントの利下げが2回と、3回目が実施される確率を約50%とみていることを示す。
なお、12日時点では58bpだった。
これは12月までに0.25ポイントの利下げが2回と、3回目が実施される確率を約50%とみていることを示す。
なお、12日時点では58bpだった。
市場は引き続き7月の利下げを完全に織り込んでいるほか、6月についても高い確率を見込んでいる。
FRBは2025年12月まで3会合連続で利下げを実施した後、1月の会合では政策金利を据え置いた。
3月の利下げを予想していたウォール街の銀行は、11日に発表された1月の強い雇用統計を踏まえ、年内のより遅い時期に利下げ予想を後ずれさせていた。
FRBは2025年12月まで3会合連続で利下げを実施した後、1月の会合では政策金利を据え置いた。
3月の利下げを予想していたウォール街の銀行は、11日に発表された1月の強い雇用統計を踏まえ、年内のより遅い時期に利下げ予想を後ずれさせていた。


