金融庁は今年2月、2001年度から5年間に支払うべきだった保険金や給付金の調査を生保全38社に命じた。
この命令に基づき生命保険各社は5日保険金などの不払い・支払い漏れ調査の結果を公表した。
生保全38社の不払いは合計で
約 120万件
約 910億円
という規模であった。
4月の中間報告に比べ件数は2.7倍、金額は2.5倍に拡大した。
特定の病気にかかった場合にもらえる保険金や、失効した保険を解約すると戻ってくる失効返戻金の支払い漏れが膨らんだ。
金融庁は報告の内容の精査に入るが、2年半に及ぶ生保の不払い問題は大きな節目を迎えたといえるが、それ以前は...
2007年10月08日
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