「NHK」と「朝日新聞」はGHQが生んだ、
そこに双子の“売国メディア"である! !
日本最大のマスメディア・NHK 今まで誰も書かなかった、その“闇"を暴く!
昨年末に「JAPANデビュー問題」で東京高裁からの賠償命令を受けたNHK、さらに、籾井会長の一連のゴタゴタ、「ニュースウォッチ9」での問題発言など、日本の公共放送が揺れている……。
果たして、NHKはどこの国の公共放送なのか?
NHKはなぜ「反日報道」を繰り返すのか?
NHKは再生できるのか?
ひとこと
NHKの組織を維持するために、受信料という収益源を法律で保護する必要がそもそもあるのか?
自由契約とすべきであり、有線放送やCS等と同じ土俵にすべきだろう。
NHKを見えないTVを販売する企業があってもいい。
NHKという組織を法律で保護する時代は過去のものであり、すでに法律の目的は達成しておりこれを継続させるといった必要はない。
自由経済のなかでは、株式化して市場で売却し民営化することが必要だ。
災害対応であれば一定時間の報道をすべての報道機関に義務化させればいいだけだ。そもそも、法律でNHKの収益を保護して年間6000億円もの収益を確保させてやる必要などない。
ニュース内容の出来の悪さや遅い情報では価値は半減しており、多チャンネル化の流れを加速するためにも民営化してしかるべきだろう。
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posted by まねきねこ at 14:43
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