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2015年01月29日

投資を生き抜くための戦い


  
 勝敗の分け目は“自制心”にある!

 1930年代から40年以上にもわたって多くの富を手に入れた大投機家、ジェラルド・M・ローブが株式投資に心血を注 ぎ、完璧なまでに築き上げた規律と売買ルールの金言集。

 彼自身が、戦場ととらえた株式相場の真髄が余すところなく記されている。




     





ひとこと

 楚洲馬に負けるのは相手に負けるのではない。
 自分に負けるのである。

 自らの判断の誤りは冷静さをコントロールできなくなってしまった結果だ。

 余裕を持った判断が必要だが、焦りや緊張が強すぎればこうした余裕が急速に縮小する。





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2015年01月27日

賭けの考え方


  
 すべてのプレイヤーが負ける必要のないゲームで金を失っている。

 それをもたらすのは、知識の浅さや経験不足だけではない。
 感情・心理状態から来る内なる要因は、時に結果を大きく左右する。
 本書は、そんな心理的側面からとらえた「勝つための思考法」を伝授する。




    





ひとこと

 心理の変化ま捉えどころなく難しい判断を誤った方向に向けることがある。
 日頃の冷静さを失うような勝負では突然冷静さがなくなることもある。

 平常心を維持することが一番重要だ。





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2015年01月26日

欲望と幻想の市場―伝説の投機王リバモア


  
 今やキーワードになってしまった「市場」は、投機家やディーラーだけで構成されているわけではない。

 わたしたち一人一人の欲望と幻想の総体、実はそれが「市場」の正体なのだ。

 本書は、ギャン、ソロス、と並ぶ天才的な投機家であるジェシー・リバモアを描いた「小説」である。




   





ひとこと

 金融。市場では栄枯盛衰が日常茶飯事だ。
 おお様と乞食は紙一重であり、奢り昂ぶりは思考や決断を誤らせる元だ。





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2014年11月11日

ひと目でわかる「日韓併合」時代の真実



 学校、病院、裁判所をつくり、半島の治安を守った日本―
 なぜこの事実が葬られたのか?


 日本統治時代の“正しい歴史認識”がここにある。

 当時の写真史料を満載したビジュアル解説本。




    





ひとこと

 日本の統治を「悪」に仕立てあげたいGHQの日本支配の思惑があったのだろう。



  

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2014年11月09日

台湾烈烈 世界一の親日国家がヤバイ


 台湾が韓国のような国になってもいいのか!

 中国からの独立派が台頭した70年代から統一目前で食い止めた2014年の学生運動まで日中米のはざまで激動する台湾現代史に中台関係の第一人者である著者が迫る。




 






ひとこと

 そもそも台湾人は中国人と言えるのか?台湾が国家として成り立ったことはないともいえる。
 中国の領土の一部であるということが言えるのかも疑問があるところ。

 高山国といったものも概念的なものでしかない。
 大陸から来襲した国民党に台湾人が組み込まれたと考えるべきだろう。
 蒋介石による弾圧で多数の親日派台湾人が被害を受けた。

 中国共産党も同類だろう。




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2014年11月07日

経済政策で人は死ぬか?: 公衆衛生学から見た不況対策


 緊縮財政が、国の死者数を増加させていた!

 世界恐慌からソ連崩壊後の不況、アジア通貨危機、さらにサブプライム危機後の大不況まで、世界各国の医療統計データを公衆衛生学者が比較・分析した最新研究。




 

 ・ 経済政策で人は死ぬか?: 公衆衛生学から見た不況対策




ひとこと

 お金は天下の回りものといわれる。不況はこのお金が回らなくなり経済活動に支障が生じることだ。
 好況はお金がよくわまることでモノの価値を高めるためインフレが起こってしまうことと同じだ。

 手持ちのお金が少なくなれば医者にかかるのを差し控えたり我慢する人も出てきて、結果、治療が遅れたり、症状が悪化することとなる。





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2014年11月06日

中国・韓国を本気で見捨て始めた世界: 各国で急拡大する嫌中・嫌韓の実態


 中国経済の衰退、米ロ対立、アメリカの
   アジア・リバランス政策
の中で、ついに世界で中国排斥の動きが顕在化し始めた!

 投資移民を停止したカナダ、歴史的に中国憎悪が激しいインド・モンゴル、そして中国を捨て駒にしようとしているロシアなど、各国での中国排斥の実態を解説している。

 さらには反日外交と経済凋落から「中国頼み」しかなくなった韓国も、世界から孤立しつつある実態を明らかにする。

 中国・韓国の周辺国から世界各国まで見てきたリアルなルポ!。




 






ひとこと

 朝鮮半島では元々中国の王朝に対し、従属する国家が存続を許されてきた歴史がある。朝貢して政権を維持してきたとも言えるものだ。
 李氏朝鮮が清朝から独立して大韓帝国を設立できたのは日本が日清戦争で勝利した結果だ。

 また、ロシアの南下侵攻政策を押し止めるために、李氏朝鮮側の日韓併合派が主導して実現した経緯を無視している。

 歴史を歪曲し真実を隠蔽する中国や韓国に未来はない。




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2014年11月05日

マスコミ堕落論-反日マスコミが常識知らずで図々しく、愚行を繰り返すのはなぜか


 メディアの知的レベルが、一般国民に追いぬかれた! 

 マスコミを論ずれば右に出る者はいない、あの西村幸祐がおくる 反日報道亡国論の決定版。

 堕落の構造にあるマスコミを徹底分析! した。




 






ひとこと

 国益を考慮すらせずに情報を意図的に選択し、組み立てて報道することは真実をそのまま報道することととは全く異なるものだ。
 事実を組み合わせるにしても前後を逆して組めば情報の価値が変わってしまうのは常識だ。


 TVの宣伝報告で「視聴者の意見です」との但し書きがあったとしても、意見を選択し、順番を組み合わせれば、その意見はTVで広告を流す側の意見であり、視聴者の意見ではなくなるのと同じだ。

 こうしたマヤカシの報道で責任を回避することはできない。

 世論調査におけるアンケートも同じたぐいのものだ。
 質問の内容で暗黙の意識を植え込み、回答の結果を制御するような手法は可能た。
 回答する者の意識にマスコミが誘導する手口にほかならない。

 マスコミが外国の利益誘導になる方向に与論を喚起する手口が多すぎる。




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2014年11月04日

トレイシー 日本兵捕虜秘密尋問所



 得体の知れない敵国、日本を丸裸にするため、アメリカはすさまじい執念とエネルギーを費やし極秘に
   捕虜尋問センター
を準備した。

     暗号名はトレイシー。

 日本人の国民性、心理、戦術、思想、都市の詳細などについて捕虜たちが提供した情報が、やがて日本の命運に大きくかかわってくる。



     




ひとこと

 手のひらの中で踊らせ、叩き潰せるだろうとタカをくくっていた白人中心主義者でもあるルーズベルトの仕掛けた罠にひkあ買ってしまった日本の軍部だが、予想以上の戦禍を前に一時的なたじろぎがあった。

 軍事力は拮抗しているものの、日本の生産性の低さが致命傷となった。戦略に負けたとも言える太平洋戦争だ。
 米国西海岸に上陸しておればまた別の成果もあっただろう。

 ただ、敵国語を禁止したことから、そもそも米国本土を狙うといった戦略自体もなかったようで、情報が取れないように耳をふさがせるような手足を縛った政策が間違いだった。



  

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2014年11月02日

ケネディとユダヤの秘密戦争 (発掘!アメリカの嘘)


 イスラエル=中国の原爆共同開発、暗殺直前、ケネディは中国核施設への攻撃を決断していた!
 最大のタブー「暗殺犯はモサド!」を暴く全米ベストセラー。

 1994年、米国史上最大のタブー「JFK暗殺事件とイスラエルの核兵器開発」に敢然と挑んだ本書
   『ファイナル・ジャッジメントFinal Judgment』
の第1版を刊行、大手書籍流通に黙殺されながらも4万5000部超を売り上げた。




    




ひとこと

 マフィアとの関係もあったといわれる父親ジョセフ・P・ケネディの息子で米国の第35代大統領になったジョン・F・ケネディは司法長官に就任させた弟のロバートともにマフィア狩りを行ったため、暗殺されたとも言われている。

 モサッドといよりもイスラエル建国時の資金的支援がユダヤ系の犯罪組織からも流れており、表裏一体の資金的援助を受け物事が決まっていくようにも見える怖さがある。



  
   

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2014年11月01日

戦前の生活―大日本帝国の“リアルな生活誌”


 「阿部定は国民的アイドルだった」「遊園地にはジェットコースターがあった」「海外旅行ブームもあった」「公共事業と税金の無駄遣いが問題になっていた」「青少年犯罪が多発していた」…。

 学校の歴史の授業では教えてくれない戦前日本の“リアル”な日常生活を、62のトピックで楽しく紹介する。

 意外に身近だけれど、不思議が満載の世界へようこそ。




    





ひとこと

 人の生活の変化は大きいが、よく見てみればあまり変わらない。
 どこの国でも表面的な変化はあるが、軸となる部分での変化は大きく起こることはない。




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2014年10月31日

国防長官はなぜ死んだのか -フォレスタル怪死と戦後体制の大虚構- (発掘!アメリカの嘘)


 1949年5月22日に
   ジェームス・フォレスタル初代国防長官
がベセスダ海軍病院の十六階の窓から落ちて死亡した。


 この出来事は、当時、彼の死は「自殺」と発表された。

 ベセスダ海軍病院に短期間入院したあとで、
   ジョセフ・R.マッカーシー上院議員
が通常は死に至らない病気により1957年5月2日に死亡した。


 1963年11月22日、ダラスを車列でパレードしていたケネディ大統領はリー・ハーヴェイ・オズワルドに銃撃され死亡した。

 フォレスタル、マッカーシー、ケネディの生涯と突然の死には、数多くの偶然の一致と皮肉があるという。


 ケネディの政治的また思想的な信条はフォレスタルやマッカーシーとは大きく異なっていた。

 最後にして最大の皮肉は、三人の死がすべて同じ「邪悪な勢力」によって引き起こされたものであると証拠が指し示していることであるという。



     





ひとこと

 政界は魑魅魍魎が跋扈する社会だ。正論だけで乗り切るのは不可能だ。背後にある見えない力に動かされ、利用されて使い捨てにされる。
 動かす力の源は見えず、跡をたどるのは不可能だ。

 力の流れを遡る動きを示せば探知されるのがオチだろう。

    


     
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2014年10月30日

民間が所有する中央銀行―主権を奪われた国家アメリカの悲劇


 合衆国の中央銀行FRBの陰謀に包まれた起源を明らかにした一冊。
 世界的なシオニスト帝国主義とテロリズムの基本的な道具としてであるという事実を公開する。

 秘密にされた強力な連邦準備制度について記した唯一の歴史書。





 
 ・ 民間が所有する中央銀行―主権を奪われた国家アメリカの悲劇





ひとこと

 ウッドロー・ウィルソンが大統領であった時代、1910年12月にJPモルガン本人が個人で所有していた島 「ジキル島 」に後にFRBとなる組織の青写真を描いた政治家やクーン・ローブ商会の共同経営者ポール・ウォーバークなどの大富豪が集まり、9日間の秘密会議「ジキル島会議」を持った。その後、息子のジェイムス・ポール・ワーバーグが主導してFRBが創設された。








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2014年10月29日

「反日中韓」を操るのは、じつは同盟国・アメリカだった!


 唖然とする歴史の真実を知る!超大国・アメリカを動かす実体とは?

 グローバリズムを推し進める国際金融資本とは?

 歴史を読み解く鍵はユダヤ思想にある!。





 
 ・ 「反日中韓」を操るのは、じつは同盟国・アメリカだった! (WAC BUNKO)





ひとこと

 莫大な資本を蓄積し国家をも動かす権力を裏でコントロールし、反対派は報道の自由を盾にメディアを利用して叩き潰す。
 向かうところ敵なしの集団。

 太平洋戦争、ベトナム戦争など大きな犠牲があった出来事も全てが彼らの意のままにコントロールされているともみられる。
 日本も鉄鉱石や原油等の資源流通網を支配下に置いた彼らと敵対関係が強まったために太平洋戦争に引き込まれた。

 これは中国国内の原油開発に手を出したのがきっかけとも言われている。

 日本の自動車産業が世界一の生産規模を確保した時点でGMを支配下に置くデュポンに喧嘩を売ったこととなり、その後、問題が多発していったことを認識すべきだ。

 田中角栄首相がソ連の資源と中国の消費地を確しようとした外交政策がかられの逆鱗に触れ、ロッキード事件が引き起こされたとも考えられる。



   
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2014年10月28日

紳士づらした殺戮者たちの素顔 英米のA級戦犯


  
 ◎ 空前絶後、人類史上最大の犯罪者の群れが日本を裁いた!
 ◎ 捏造の近現代、その主役たちが織りなしたあまりにも《超不都合な歴史》の暗部
   無差別かつ大量の殺戮のため
     できるだけ戦争を長引かせよう
  とした事実が証拠と共に次々と語られて行く!
 ◎ 「敗戦国・日本」が知らない、戦勝国の隠ぺいされた許されない戦争犯罪の数々!
 
 ◎ なぜ米国は、広島の3日後に長崎に原爆を落としたのか?
   ウラン型(広島)とプルトニウム型(長崎)原爆のデータが欲しかっただけ――
 ◎ ロシアに対して核の脅威を見せつけるため、米国は日本で原爆実験を行った。

 ◎ ヒトラーは実は和平を望んでいた! ?
 ◎ ルーズベルト、チャーチル、本当のA級戦犯は奴らだ!
 ◎ 韓国はベトナムでの戦争犯罪を決っして認めない。 など





     





ひとこと

 マッチポンプ的な対応で、反応が逆になれば注目する出来事を作り国民の意識を向けさせてきた。
 このような同盟国は真の同盟国にはなりえない。

 白人至上主義的な思考が基本にあり、金融市場を支配しており、為替市場や株式市場、商品市場が有機的に結びつき利益を吸い上げる構造には日本が介入させできないのが真実だ。



 
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2014年10月26日

NHK亡国論 GHQが作ったメディアの情報が信頼出来るか?



 「NHK」と「朝日新聞」はGHQが生んだ、
  
 そこに双子の“売国メディア"である! !
 
 日本最大のマスメディア・NHK 今まで誰も書かなかった、その“闇"を暴く!
 
 昨年末に「JAPANデビュー問題」で東京高裁からの賠償命令を受けたNHK、さらに、籾井会長の一連のゴタゴタ、「ニュースウォッチ9」での問題発言など、日本の公共放送が揺れている……。
 

 果たして、NHKはどこの国の公共放送なのか?
 
 NHKはなぜ「反日報道」を繰り返すのか?
 NHKは再生できるのか?




    
   ・ NHK亡国論




ひとこと

 NHKの組織を維持するために、受信料という収益源を法律で保護する必要がそもそもあるのか?

 自由契約とすべきであり、有線放送やCS等と同じ土俵にすべきだろう。

 NHKを見えないTVを販売する企業があってもいい。

 NHKという組織を法律で保護する時代は過去のものであり、すでに法律の目的は達成しておりこれを継続させるといった必要はない。

 自由経済のなかでは、株式化して市場で売却し民営化することが必要だ。

 災害対応であれば一定時間の報道をすべての報道機関に義務化させればいいだけだ。そもそも、法律でNHKの収益を保護して年間6000億円もの収益を確保させてやる必要などない。

 ニュース内容の出来の悪さや遅い情報では価値は半減しており、多チャンネル化の流れを加速するためにも民営化してしかるべきだろう。





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2014年10月25日

「便利」は人を不幸にする


 科学技術は日々進歩している。

 消費社会もまた、新しい「便利」を生み出し続けなければならない運命にある。

 「進歩」には益もあれば害もあることを我々は知つているのだが、そのゲームから降りることはできない。
 「便利」と「幸福」の間の、ほどよい着地点はどこにあるのか?

 「科学技術」と「人間」のあるべき関係を気鋭のサイエンティストがさぐる。




   





ひとこと

 どのように便利になっても人はその環境に慣れてしまう。 

 ユキビダス社会の構築も人の生活に不幸を作ることだろう。
 何事について便利になればいいというものではない。

 不便になった場合に対応ができなくなる人が多くなれば、自滅しかねない社会が作り出されてしまい、社会が混乱化することになる。



  
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2014年10月17日

世界で暗闘する超グローバル企業36社の秘密 -日本人が知らなくてはならない


 世界経済を牽引する巨大企業 ―― ゴールドマン・サックス、モルガン・スタンレー、バンク・オブ・アメリカ、ロスチャイルド(パリ・オルレアン)、ドイツ銀行、中国4大銀行、BP、ガスプロム、シェブロン、中国3大石油企業、BHPビリトン、リオ・ティント、ヴァーレ、ジャーディン・マセソン、グレンコア、GE、アレヴァSA、ボーイング、サムスン、ニューズ・コーポレーション、GDFスエズ、サウジ・ビンラディン・グループ、アンハイザー・ブッシュ・インベブ、ウォルマート・ストアーズ、タタ財閥、トルコ四大財閥、その歴史、人脈、動向、そして今後の展望を中田安彦(SNSI)が徹底分析。





 
 ・ 世界で暗闘する超グローバル企業36社の秘密 -日本人が知らなくてはならない





ひとこと

 世界を動かす企業の実態を知れば。日本の企業はきぼが余りにも小さすぎる。
 政治家が欧米の意のままに動き成長を抑制するような流れを意図的に作り出してしまうことが要因だ。




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2014年10月15日

日本再占領 ―「消えた統治能力」と「第三の敗戦」―


 「太平洋戦争」「マネー敗戦」に続いての「原子力敗戦」日本は、何に敗れたのか!?。

 日本が再占領されてしまったのは、東日本大震災後の
   菅直人政権
の対応と与野党の右往左往ぶりを見て、同盟国である米国が、日本への信頼性を低下させ
   軽度の破綻国家(フェイルド・ステート)
であると認定したためだ。

 今の日本政府には統治能力なしと、米国が判断した結果、現在の再占領となり、米国内に保有する資産を引き出しにかかったというべきだ。

 そのため、日本国債の暴落を防ぎ償還させるべく、消費税を引き上げ価値を維持する流れを作り出したとも言える。




  





ひとこと

 米国の思惑通りに動く日本。日本人の優秀な労働力を使って製品を作らせ米国人が享受する体制が戦後日本の姿だ。
 より良き製品を作っても利益を得ることができず、奴隷国家と成り下がった姿を憂う政治家は皆無だ。

 マスコミは欧米や中国、韓国の支援を受けて報道を偏向して垂れ流し日本国民を洗脳している。




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2014年10月10日

コモディティ戦争 〔ニクソン・ショックから40年〕


   
 米国発の金融資本主義に綻びが見える中、投機マネーのターゲットは穀物、金、原油といったコモディティ市場に移っている。

 いびつな価格形成と市場の乱高下が国民生活に影響を及ぼしている今、健全なマーケットへの改革の方途と、「先物思考」の真の意義を明かす野心作。   




    




ひとこと

 商品市場における価格形成は思惑と市場に流れ込む資金が生み出す目的化としての利益で作り出される。
 需要と供給で作り出されるような自然なものではない。



  

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