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2014年02月11日

中らずと雖も遠からず

 
【読み方】

 あたらずといえどもとおからず



【意味】
 射た矢が的に命中はしていなくとも、それほど外れてもいないということから、ぴたりと的中はしていないが、見当外れでもないこと。
 
 「礼記(大学)」に「心誠に之を求むれば、中らずと雖も遠からず」とあり、君主が真心をもって実践するならば、完全にそれを成就できないまでも、ほぼ近い形には達成できるとあるのに基づく。
 
 本来は真心の大切さを述べた句であったが、現在ではほとんど
   的中ではないが的はずれではない
という意味で使われている。



【つぶやき】
 上に立つものは常に発言には気をつけることが必要だろう。上にある者の発言で動くものがいる。
 動けば当然ながら何らかの結果が生じるものだ。
 
 結果が期待できるかどうかばかりに注目するのではない。
 その過程を考え、誤りや無駄を無くすような努力を求めることが必要だろう。
  
 
 
 
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posted by まねきねこ at 16:28 | 愛知 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 格言・ことわざ・用語解説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月09日

唯唯諾諾

 
【読み方】

 いいだくだく


【意味】
 事のよしあしにかかわらず、何事でもはいはいと従う様子。
 人の言いなりになり、おもねることをいう。
  
 「唯」「諾」ともに「はい」という応答の辞である。



【つぶやき】
 意味も判らず、返事をし承諾することではリスクを許容することにもなるため問題が生じやすい。
  
 
 
 
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posted by まねきねこ at 16:34 | 愛知 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 格言・ことわざ・用語解説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする