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2014年01月01日

クロンファートのブレンダン 「聖ブレンダンの航海」(Immram )で名高い。

 
クロンファートのブレンダン
         聖ブレンダン
    Saint Brendan of Clonfert
        (484年頃 - 578年頃)
 
 
 航海者ブレンダン、旅行者ブレンダンとも呼ばれる初期ケルト系キリスト教の聖人
 聖公会・カトリック教会・正教会で崇敬されている。
 
 
 ローマ・カトリックでの祝日は5月16日、正教会では1月15日。
 
 
 主として半ば伝説と化した楽園探索
   「聖ブレンダンの航海」(Immram )
で名高い。
 
 484年、ブレンダンは現在のアイルランド南西部ケリー州トラリー近郊に生まれた。
 
 アードファート司教聖エルクによって洗礼を受け、5年間、聖アイタの元で学んだ。
 その後聖エルクの元でさらに勉学を仕上げ、512年に聖職者となった。
 
 
 512年から530年にかけてアードファートやブレンダン山の麓に瞑想を行うための隠居所を建てた。
 ここから、7年かけた有名な楽園探索の航海に出発、8世紀の記録で60名あまりが同行したという
 
 
 9世紀の『航海者聖ブレンダンの旅行』に記述された
   祝福された土地(ティル・ナ・ノグ)
への伝説の旅で名高い。
 
 60名の巡礼を引き連れての大西洋への旅など14もの変形版があり、アメリカ大陸を発見したというものまである。
 

 一般的に物語が宗教的寓話であることから推測され、伝説が事実をふまえてのものか、創作された物か、ブレンダンが到達した祝福の地は実際のアメリカ大陸だったのか、という疑問がある。
 
 
 アイルランド人冒険家
   ティム・セヴェリン
はブレンダンの寓話を事実と踏まえて、聖ブレンダンの航海になぞらえて革張りのボートでもしかして北アメリカに到達できるのではと考え、これを実行した。
 
 なお、クリストファー・コロンブスも聖ブレンダンの航海を知っており、大西洋を横断すればアジアへ行くことは可能だと考えていたという。
 
  
 アイルランドへ帰国したブレンダンは、残りの人生を送ったAnnaghdownに司教座を創設した。
 アイルランド教会によって列聖され、祝日は5月16日。
 
 アードファートに司教座が創設されると、トモンドからその座を受け継ぎ、コニー島に550年頃修道院を建設した。
 
 その後、再びウェールズとアイオナへ向かい、グレートブリテン島で3年間の福音伝道をした。
 
  
  
 
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posted by まねきねこ at 09:04 | 愛知 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | バイオグラフィー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする