英国オックスフォード大学(Oxford University)の研究者らが4日、カスタムメイドの3Dプリンターを使い
生体組織に似た物質
を作成したとする研究結果を発表した。
この物質は将来、医療目的で利用できる可能性があるという。
この物質は数千の小滴を結合させ、脂質薄膜に包んでカプセル化したもので
ヒト細胞の機能
の一部を果たすことができる。
「小滴のネットワーク」は、薬物の送達に使われる
新技術の基礎的要素
にもなる得るもので、将来的には、損傷した組織に取って変わる可能性もあるという。
ただ、「小滴のネットワーク」は
完全な合成物質
であることから遺伝情報を含んでおらず、複製されない。
そのため幹細胞を使う方法など、人工組織を作るその他の方法に生じる問題点とも無関係だ。
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気になるニュース
中国の上海市では
鳥インフルエンザウイルス(H7N9型)
の感染者が相次いで判明した。
市当局は5日、生きた鳥の売買市場を6日から当面閉鎖すると発表した。
ウイルスに感染したハトが見つかった同市松江区の卸売市場の
危険区域閉鎖
に続き、感染拡大阻止に向けた対策を強化した形だ。
地域政府の発表などによると、感染者との接触で調査した住民数は約550人の拡大している。
なお、上海市で発熱の症状を訴え、隔離治療を受けていた人が1人いたが、感染していなかった。
このほかに発熱やせきなどの症状を訴えている例はないという。
浙江省政府は5日、男性が死亡と発表した。
死者は上海市と江蘇、浙江2省に拡大している。
ひとこと
新型鳥インフルエンザの発生で患者数も増加しているだろう。中国の当局が情報を明らかにしているかどうかには疑問がある。
2002年11月(広州市呼吸病研究所は7月と発表)に中華人民共和国広東省で発生し、2003年7月に新型肺炎制圧宣言が出されるまでの間に8,098人が感染し、774人が死亡したSARSの時と同様に地域的な社会混乱が引起される懸念もあり、情報をコントロールし混乱が拡大するのを未然に防止するための規制が実施されているのかもしれない。


