日本電産(6594)が22日に発表した2016年4〜6月期の連結決算(国際 会計基準)は純利益が
220億円(前年同期比−5%)
だった。
円高で海外収益が目減りした。
ただ、営業利益は6%増の315億円と四半期として過去最高だった。
永守重信会長兼社長は同日、『車載向けモーターを中心に事業自体は好調が続いている』と話した。
通期の純利益予想は想定為替レートを円高に見直したが980億 円に据え置いたと報じられた。
ひとこと
為替の影響を受ける製品では、新興国の追い上げで市場を奪われてきた企業も多い。
付加価値を高め、ブランド化戦略を強めることが重要だろう。


