小野薬品工業(4528)の相良暁社長は22日、日本経済新聞の取材に応 じ、年内にも
がん免疫薬オプジーボ
を血液がんの一種で保険適用を受けて販売することを明らかにした。
オプジーボは皮膚がんの一種の悪性黒色腫(メラノー マ)や肺がんの治療薬として使われている。
9月には腎細胞がんにも適用され、治療範囲が広がる見通し。
2017年3月期中に4つのがんの治療に使われる ことになりそうだと報じられた。
ひとこと
既存の薬の効果が別の疾病にも効く可能性がある。
組み合わせや配合を調整する東洋医学的な分野の効果の広がりも出てくるだろう。


