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2018年01月23日

ECBは正副総裁と理事4人から成る理事会のうち3分の2が今後2年で入れ替わる。

 
 ユーロ圏諸国は22日の財務相会合(ユーログループ)では5月末で任期が切れる
   コンスタンシオ副総裁
の後任について、欧州中央銀行(ECB)の新副総裁探しを開始する。
 
 今のところスペインのみ候補者
   デギンドス経済相
を立てると表明している。

 これを皮切りに、ECBは正副総裁と理事4人から成る理事会のうち3分の2が今後2年で入れ替わる。
 
 ECB人事は能力のほか、国籍や性別のバランスが重要視される。
 
 デギンドス氏ら南欧出身者が新副総裁に就任すれば、ドラギ総裁の後任は欧州北部の出身者になる可能性が高まる。
 
 
 欧州域内最大の経済規模を持つドイツの出身者がECB総裁に就いたことはこれまではない。
 
 そのため、ドイツ連邦銀行の
   バイトマン総裁
が次期総裁の最有力者とみる関係者は多い。

  
 ユーロ発足時からのメンバーで唯一出身者を理事会に送り込んだことがないアイルランドは、英国の離脱などによる経済的影響を考えれば、恐らく今回の機会を見送り、将来のチャンスを探ることになるとの見方が多いようだ。
       

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posted by まねきねこ at 04:45 | 愛知 ☀ | Comment(0) | 市場散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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