米株式相場は21日、4営業日続伸。米金融当局が経済のソフトランディング(軟着陸)に成功し、企業業績の見通しが強まるとの観測が背景にある。
S&P500種株価指数は今年に入って20回目の最高値更新だ。
この日は司法省がアップルをiPhone巡り反トラスト法違反の疑いで提訴したことから、アップルとアルファベットの大型ハイテク2銘柄が下げた。
今年の米株高に乗った投資家は、ここまで相場をけん引してきたハイテク大手7社「マグニフィセント・セブン」以外にも物色の矛先を広げており、相場の勢いは衰えなかった。
今年の米株高に乗った投資家は、ここまで相場をけん引してきたハイテク大手7社「マグニフィセント・セブン」以外にも物色の矛先を広げており、相場の勢いは衰えなかった。
住宅、製造業、労働市場に関する最新のデータは、インフレ率を目標の2%に戻そうとする米金融当局にとっては脅威となるような内容だった。
前日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合で年内利下げの方向性があらためて確認されたこともあり、株式市場では景気への楽観の方が勝った。
前日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合で年内利下げの方向性があらためて確認されたこともあり、株式市場では景気への楽観の方が勝った。


