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2024年10月12日

VWは欧米で需要低迷、傘下のポルシェも中国販売不振、EVで競争が激化

 独フォルクスワーゲン(VW)傘下の高級車メーカー
   ポルシェ
の中国販売は7−9月(第3四半期)に低迷した。
 高級品消費の減少と中国の電気自動車(EV)ブランドへのシフトが欧州の高級車ブランドに打撃を与えている。

 VWで海外販売を担当する
   マルコ・シューベルト氏
は「中国における競争は特に激しく、それが世界的な出荷数の減少の主な理由だ」と説明した。
   
 ポルシェが11日発表したところによれば、中国の第3四半期納車台数は
   前年同期比ー約19%
の1万3279台だった。
 マカン」や「パナメーラ」、EVの「タイカン」が特に低迷し同四半期としては10年ぶりの低水準だった。
 
 中国での販売不振はドイツの自動車業界全体に大きな打撃を与えており、BMWとメルセデス・ベンツグループも販売減を報告している。
 各社とも中国では長年にわたり、高級ガソリン車の販売を独占してきたが、EVへのシフトではBYDなどの中国メーカーに後れを取っている。 
  
 親会社VWの第3四半期の世界販売台数は
   前年同期比−7%
であった。
 アジアと欧州での減少が響いた。
 同社はEVへのシフトで苦戦している。
 VWの完全EV販売は欧州で12%減、米国では40%の減少となった。

    ポルシェが販売する2種の完全EVモデルの1つ、タイカンの納車台数は第3四半期に47%減となった。
  
    
posted by まねきねこ at 07:13 | 愛知 | Comment(0) | TrackBack(0) | onemile stone | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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