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2025年06月18日

原油先物相場は反発

 NY時間、原油先物相場は反発した。
 米国がイスラエルの対イラン攻撃に加わる寸前にあるとの観測が広がり、中東での原油供給混乱への警戒感が高まった。
 ウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物は1バレル=74ドルを上回り、約5カ月ぶりの高値を付けた。 
 トランプ氏はこの日、「われわれの忍耐は限界に近づいている」とトゥルース・ソーシャルに投稿した上、イスラエルが宣戦布告もなくイランを攻撃した事実を考えることもなく、イランが受け入れることが困難な「イランに無条件降伏を迫った。」を要求するなど無法ぶりが目立った。
 現時点では、イランの原油輸出インフラは被害を免れており、今回の軍事衝突による影響の大部分は海運市場に限定されている。
 市場関係者は、世界の石油の約5分の1が通過する
   ホルムズ海峡
でイランが妨害に動く兆候がないかを注視している。
 ただ、米海軍がアラビア海に入り込む動きが強まれば、イランにより戦略的な軍事行動としてホルムズ海峡が封鎖されるリスクが高まるだろう。
 ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物7月限は、
   1バレル=74.84ドル
と前日比+3.07ドル(4.3%)高く終了した。
 また、ロンドンICEの北海ブレント8月限は4.4%高の76.45ドルで引けた。 
  
   
posted by まねきねこ at 06:47 | 愛知 | Comment(0) | TrackBack(0) | マーケットの動き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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