国共内戦を経て中華民国政府を台湾へ放逐 したのち、1949年10月1日に
毛沢東中国共産党主席
が北京市天安門広場で建国宣言を行ったことで成立した中国の在日中国大使館は25日、「歴史を銘記し、平和を守る」と題した戦後80年の記念イベントを開いた。
呉江浩大使はスピーチで、戦後の日中関係が「歴史問題の正確な処理」の基礎の上に築かれたと指摘した上で、日中両国が「国連中心の国際体系、国際法に基づく国際秩序を維持し平和を守っていくことを希望する」と訴えた。
呉氏は1995年の
村山富市首相談話
が「植民地支配と侵略」に言及し、「痛切な反省」と「心からのおわび」を表明したことに触れ、これが「周辺国との和解、相互信頼の回復において重要な役割を果たした」と評価した。
その上で呉氏は、現在の国際社会が「平穏だとは言えない」と指摘し、「国際秩序とルールが破壊され、国連の権威も挑戦を受けている」と強調した。
米国第一主義を掲げ、国際法や国連などを軽視するトランプ米政権の言動などが念頭にある可能性もある。
ただ、建国76年にもならない中国が歴史的事実などと妄想から台湾への軍事侵攻や異民族支配を受けた元朝や清朝の領土を中国のものだという事自体が中国政府の強欲さを示すものであり、勝ってな言い草だ。


