アバカス・データ・システムズ(Abacus Data Systems)は、カリフォルニア州サンディエゴに本社を置く米国のソフトウェアおよびプライベートクラウドサービスプロバイダーで
CaretまたはCARET(旧AbacusNext)
として事業を展開している。
売上高 7,750万米ドル(2017年)
AbacusNextとして事業を展開していた同社は、2月にリブランディングを発表し、現在は
CARET
として事業を展開している。
Abacus Private Cloud は、Windows Server 2012 R2 環境内で Desktop-as-a-Service として提供されるプライベートクラウドです。
このサービスは、バックアップサポートに Veeam Software を採用しており、Intel ベースのアーキテクチャを基盤としている。
このプライベートクラウドサービスは、3 つのキャリアニュートラルなデータセンターにコロケーションされており、これらは自走式光ネットワークで相互接続されている。
これらのデータセンターは、カリフォルニア州サンディエゴの Scalematrix、テキサス州ヒューストンの Skybox Houston One、そしてネバダ州ラスベガスの SUPERNAP by Switch です。
AbacusNext は 4 つの Windows ベースのプラットフォームを提供している。
いずれもリレーショナルデータベース管理システムを採用している。そ
のうち 2 つは弁護士向けの法律事務所管理ソフトウェアで、AbacusLaw は
Advantage Database
を使用し、Amicus Attorney は
Microsoft SQL Server
を使用している。
AbacusNext は、会計事務所向けに Microsoft SQL Server を採用した 2 つのプラットフォームを提供している。
1 つは QuickBooks 向けの顧客関係管理ソフトウェアである ResultsCRM で、もう 1 つは OfficeTools である。
2015年12月、アメリカのプライベートエクイティ投資会社
2015年12月、アメリカのプライベートエクイティ投資会社
は、アバカスネクスト(当時はアバカス・データ・システムズ)に戦略的過半数出資した。
2016年5月、アバカスネクストはトロントに拠点を置くソフトウェア会社
ガベル・アンド・ガウン(Amicus Attorneyの開発元)
を買収した。
バージニア州に拠点を置き、ResultsCRMの開発元である
リザルツ・ソフトウェア
は、2017年2月に買収された。
同月、同社はサンディエゴに拠点を置くクラウドホスティングプロバイダー
クラウドナイン・リアルタイム
も買収した。
同年5月、パームデールに拠点を置くソフトウェア会社
オフィスツールズ
を買収した。
2017年11月、同社はスコットランドに拠点を置くソフトウェア会社
HotDocs
を買収した。
HotDocsは2009年に売却される前は
LexisNexis
が所有していた。
1か月後、ニューハンプシャー州に拠点を置くソフトウェア会社
Commercial Logic
を買収した。


