興和株式会社(Kowa Company, Ltd.)
愛知県名古屋市中区に本社を置く日本の大手総合商社。
商社機能に加えて、メーカー機能を併せ持つことを特徴としている。
興和は興和グループの統括会社である。グループ内に、兄弟会社として興和紡株式会社がある。
前身の「服部兼三郎商店」時代に
の自動織機開発(のちの豊田自動織機)を支援した歴史がある。
グループ内には、興和の兄弟会社である
興和紡績株式会社
と連結子会社である
興和薬品株式会社
がある。
売上高(2023年3月期)
連結: 7431億9700万円
単独: 2591億3200万円
営業利益(2023年3月期)
連結: 94億1500万円
単独: 53億8900万円
経常利益(2023年3月期)
連結: 179億5600万円
単独: 66億2200万円
純利益(2023年3月期)
連結: 231億5600万円
単独: 182億0000万円
純資産(2023年3月31日現在)
連結: 1769億3700万円
単独: 1006億0300万円
総資産(2023年3月31日現在)
連結: 6347億4200万円
単独: 3844億8000万円
連結: 7431億9700万円
単独: 2591億3200万円
営業利益(2023年3月期)
連結: 94億1500万円
単独: 53億8900万円
経常利益(2023年3月期)
連結: 179億5600万円
単独: 66億2200万円
純利益(2023年3月期)
連結: 231億5600万円
単独: 182億0000万円
純資産(2023年3月31日現在)
連結: 1769億3700万円
単独: 1006億0300万円
総資産(2023年3月31日現在)
連結: 6347億4200万円
単独: 3844億8000万円
従業員数(2023年3月31日現在)
連結: 7,865人
単独: 3,425人
主要株主(2023年3月31日現在)
・興和紡 26.83%
・興和生命科学振興財団 5.38%
・名糖産業 4.15%
・大栄産興 3.88%
・清水建設 3.22%
・三菱UFJ銀行 2.88%
・みずほ銀行 2.88%
・興和健康科学協議会 2.81%
・三輪芳弘 2.01%
・川崎晃義 1.83%
主要子会社
・名古屋観光ホテル 100%
・インコントロ 100%
・丸栄 100%
・ワタベウェディング 100%
・興和江守 89.96% 他
連結: 7,865人
単独: 3,425人
主要株主(2023年3月31日現在)
・興和紡 26.83%
・興和生命科学振興財団 5.38%
・名糖産業 4.15%
・大栄産興 3.88%
・清水建設 3.22%
・三菱UFJ銀行 2.88%
・みずほ銀行 2.88%
・興和健康科学協議会 2.81%
・三輪芳弘 2.01%
・川崎晃義 1.83%
主要子会社
・名古屋観光ホテル 100%
・インコントロ 100%
・丸栄 100%
・ワタベウェディング 100%
・興和江守 89.96% 他
前身である服部健三郎商店(後の興和紡績)は、実業家
の自動織機開発を支援したことで知られている。
事業は商社部門と製造部門に分かれており、商社部門は繊維、機械、建材、船舶、鉱物資源、化学原料、日用品などを取り扱っている。
一方、製造部門は医薬品、医療機器、光学機器、省エネ製品を製造している。
興和の医療製品は、「コルゲンコーワ」や「キャバジンコーワ」などのブランド名で全国放送のテレビCMを通じて販売され、ブランド認知度を高めた。
また、プロミナーブランドのカメラレンズ、スポッティングスコープ、ビデオ機器も製造・販売しており、HKや民放のテレビ局、ラジオ局などで採用されている。
興和は、
ブルドッグソース株式会社
名糖産業株式会社
の筆頭株主であり、両社と株式を相互保有している。
また、現在は解散したラジオ局
RADIO-i
も興和が所有していた。
1894年に名古屋市に繊維問屋「服部兼三郎商店」を設立したことに遡る。
1912年に株式会社服部商店に組織変更し法人化した。
1920年(大正9年)4月20日に 福井紡績株式会社を合併した。
1920年(大正9年)に創業者服部兼三郎が相場の破綻に起因した破産の危機に直面し、51歳で自殺した。
1920年(大正9年)に創業者服部兼三郎が相場の破綻に起因した破産の危機に直面し、51歳で自殺した。
1939年(昭和14年) に商工分離の国策により、株式会社服部商店に紡績部門を残して商事部門を分離し
株式会社カネカ服部商店
として設立する。
1940年(昭和15年)に商号を株式会社服部商店に変更した。
1943年(昭和18年)に商号を興服産業株式会社に変更した。
1945年(昭和20年) に非繊維分野へ進出した。
1946年(昭和21年)に解散した日本軍から技師を招へいして光学機器分野へ進出した。
1947年(昭和22年)に解散した日本軍から技師を招へいして医薬品分野へ進出した。
1954年(昭和29年)に 興和新薬株式会社を設立した。
1960年(昭和35年)に商号を興和株式会社へ変更した。
2003年(平成15年)に日研化学株式会社を子会社化した。
2005年(平成17年)6月 に大日本製薬から一般用医薬品(OTC医薬品、大衆薬)とヘルスケア事業を譲受した。
2006年(平成18年)10月に 医療用医薬品の営業部門を日研化学へ移管して事業統合。日研化学は興和創薬株式会社に社名変更した。
12月5日 に 眼内レンズの営業をメニコンから譲受し、同社との合弁で開発・製造を行う株式会社アイコンを設立した。
2007年(平成19年)7月1日に 興和創薬の医薬品製造販売業に係わる事業、製造業及び研究開発事業を、興和が承継した。
2008年(平成20年)8月4日 にアメリカの医薬品販売会社プロエチック・ファーマシューティカルズを買収し、9月1日にコーワ・ファーマシューティカルズ・アメリカへ商号を変更した。
9月24日 にイスラエルの後発医薬品世界最大手メーカーテバファーマスーティカル・インダストリーズと提携した。
11月11日 にテバファーマスーティカルと合弁会社「興和テバ株式会社」を設立した。
2009年(平成21年)4月1日に子会社の興和ファイナンス株式会社を吸収合併した。
4月1日にアポプラスステーション株式会社と合弁会社「キャリア&リープス株式会社」を設立した。
12月23日にアメリカのブリガム・アンド・ウィメンズ病院と共同研究施設の心臓血管科学研究所をボストンのロングウッド・メディカル・エリアに設立した。
2010年(平成22年)2月に韓国の液晶部品メーカーD.ID Corporationと資本と業務で提携した。
4月に日東電工株式会社とドネペジル塩酸塩の経皮吸収型テープ製剤(アルツハイマー型認知症治療薬)に関する共同開発契約を締結した。
7月23日に韓国のLED照明関連製品メーカーTechsign Lightpanelと資本と業務で提携する。
8月1日月に設立した子会社のインコントロが、民事再生法の適用を申請した株式会社オリゾンティの海外ファッションブランド事業を譲受した。
1943年(昭和18年)に商号を興服産業株式会社に変更した。
1945年(昭和20年) に非繊維分野へ進出した。
1946年(昭和21年)に解散した日本軍から技師を招へいして光学機器分野へ進出した。
1947年(昭和22年)に解散した日本軍から技師を招へいして医薬品分野へ進出した。
1954年(昭和29年)に 興和新薬株式会社を設立した。
1960年(昭和35年)に商号を興和株式会社へ変更した。
2003年(平成15年)に日研化学株式会社を子会社化した。
2005年(平成17年)6月 に大日本製薬から一般用医薬品(OTC医薬品、大衆薬)とヘルスケア事業を譲受した。
2006年(平成18年)10月に 医療用医薬品の営業部門を日研化学へ移管して事業統合。日研化学は興和創薬株式会社に社名変更した。
12月5日 に 眼内レンズの営業をメニコンから譲受し、同社との合弁で開発・製造を行う株式会社アイコンを設立した。
2007年(平成19年)7月1日に 興和創薬の医薬品製造販売業に係わる事業、製造業及び研究開発事業を、興和が承継した。
2008年(平成20年)8月4日 にアメリカの医薬品販売会社プロエチック・ファーマシューティカルズを買収し、9月1日にコーワ・ファーマシューティカルズ・アメリカへ商号を変更した。
9月24日 にイスラエルの後発医薬品世界最大手メーカーテバファーマスーティカル・インダストリーズと提携した。
11月11日 にテバファーマスーティカルと合弁会社「興和テバ株式会社」を設立した。
2009年(平成21年)4月1日に子会社の興和ファイナンス株式会社を吸収合併した。
4月1日にアポプラスステーション株式会社と合弁会社「キャリア&リープス株式会社」を設立した。
12月23日にアメリカのブリガム・アンド・ウィメンズ病院と共同研究施設の心臓血管科学研究所をボストンのロングウッド・メディカル・エリアに設立した。
2010年(平成22年)2月に韓国の液晶部品メーカーD.ID Corporationと資本と業務で提携した。
4月に日東電工株式会社とドネペジル塩酸塩の経皮吸収型テープ製剤(アルツハイマー型認知症治療薬)に関する共同開発契約を締結した。
7月23日に韓国のLED照明関連製品メーカーTechsign Lightpanelと資本と業務で提携する。
8月1日月に設立した子会社のインコントロが、民事再生法の適用を申請した株式会社オリゾンティの海外ファッションブランド事業を譲受した。
8月2日に株式会社丸栄の第三者割当増資を引受けて子会社化した。
10月1日に吸収分割により興和紡績株式会社のヘルスケアー事業、精密機器事業および不動産事業の一部を継承した。
2011年(平成23年)1月28日にインド財閥のアダニグループと包括的事業提携で基本合意した。
9月26日に興和とテバファーマスーティカルの合弁事業解消を発表した。
興和テバはテバ100%出資会社となり、2012年(平成24年)4月1日に同じテバ傘下の大洋薬品工業と合併してテバ製薬となった。
10月1日に吸収分割により興和紡績株式会社のヘルスケアー事業、精密機器事業および不動産事業の一部を継承した。
2011年(平成23年)1月28日にインド財閥のアダニグループと包括的事業提携で基本合意した。
9月26日に興和とテバファーマスーティカルの合弁事業解消を発表した。
興和テバはテバ100%出資会社となり、2012年(平成24年)4月1日に同じテバ傘下の大洋薬品工業と合併してテバ製薬となった。
こののち2016年(平成28年)4月1日に武田薬品工業が株式交付でテバ製薬に資本参加し、10月1日付で武田テバファーマとなった。
2012年(平成24年)3月1日に株式会社名古屋観光ホテルを完全子会社とする。
3月14日に風力発電装置メーカーのエネルギープロダクト株式会社と資本・業務提携した。
2012年(平成24年)3月1日に株式会社名古屋観光ホテルを完全子会社とする。
3月14日に風力発電装置メーカーのエネルギープロダクト株式会社と資本・業務提携した。
同社の第三者割当増資を引き受け、同社株式の46%を取得した。
6月に富士山の銘水株式会社と資本・業務提携し、ウォーターサーバー事業に参入した。
10月17日にファッションブランド「Franche lippée」(フランシュリッペ)を展開する株式会社クリエイションと資本・業務で提携した。
10月30日に通信販売のウェブサイト「KOWA Happiness Direct」を開設し、サプリメントの通信販売事業に参入した。
2013年(平成25年)1月14日に三輪隆康が他界した。
4月1日に東和オプティカル株式会社の賃貸業務および販売業務に関する権利義務を、吸収分割により株式会社光研が継承した。
6月に富士山の銘水株式会社と資本・業務提携し、ウォーターサーバー事業に参入した。
10月17日にファッションブランド「Franche lippée」(フランシュリッペ)を展開する株式会社クリエイションと資本・業務で提携した。
10月30日に通信販売のウェブサイト「KOWA Happiness Direct」を開設し、サプリメントの通信販売事業に参入した。
2013年(平成25年)1月14日に三輪隆康が他界した。
4月1日に東和オプティカル株式会社の賃貸業務および販売業務に関する権利義務を、吸収分割により株式会社光研が継承した。
同時に商号を興和光学株式会に変更した。
9月20日に株式会社毎日新聞社が保有する株式会社ナゴヤキャッスルの株式37.7%のうち35%を取得して筆頭株主となった。
2014年(平成26年)1月にコアホールディング株式会社の株式を取得し、子会社とした。
1月15日に株式会社白元から日本国内における使い捨てカイロ事業を譲受した。
9月20日に株式会社毎日新聞社が保有する株式会社ナゴヤキャッスルの株式37.7%のうち35%を取得して筆頭株主となった。
2014年(平成26年)1月にコアホールディング株式会社の株式を取得し、子会社とした。
1月15日に株式会社白元から日本国内における使い捨てカイロ事業を譲受した。
また同社との合弁で、製造会社の興和白元古河ファクトリー株式会社を設立し、4月から販売を開始すると発表した。
4月8日に缶コーヒー「コーワパワードコーヒー」を発売し、飲料事業へ進出した。
8月に興和白元古河ファクトリーの株式を追加取得して完全子会社とし、同時に興和古河ファクトリー株式会社に商号を変更した。
9月17日に白元から譲受した「ホッカイロ」シリーズを刷新して「ホッカイロぬくぬく当番」などを発売した。
2016年(平成28年)3月 - Kowa South East Asia Pte, Ltd.の株式を追加取得して完全子会社とした。
2017年(平成29年)4月1日に江守商事株式会社および同社のグループ会社である北陸化成⼯業株式会社、北陸カラー株式会社、江守物流株式会社を子会社とした。
5月18日に新素材研究開発部門として茨城県つくば市に興和先端科学研究所を設した。
7月1日に子会社の江守商事が、興和の子会社となっていた北陸化成⼯業、北陸カラー、江守物流の全株式を取得して子会社とした。
7月11日に株式会社丸栄を株式公開買付で完全子会社化した。
2019年(平成31年)4月1日に子会社の興和新薬、および興和創薬(初代)を吸収合併した。
2021年(令和3年)1月1日にナゴヤドーム(中日ドラゴンズの本拠地球場)の命名権を5年間取得し「バンテリンドーム ナゴヤ」とした。
3月19日に同年6月末までにワタベウェディングを完全子会社とすることを発表した。
6月30日にワタベウェディングを完全子会社とした。
2023年(令和5年)9月に一般社団法人日本eスポーツ連合とオフィシャルスポンサー契約を締結した。
2025年(令和7年)1月23日にリコーブラックラムズ東京とオフィシャルパートナー契約を締結した。
◯グループ会社
・興和紡
4月8日に缶コーヒー「コーワパワードコーヒー」を発売し、飲料事業へ進出した。
8月に興和白元古河ファクトリーの株式を追加取得して完全子会社とし、同時に興和古河ファクトリー株式会社に商号を変更した。
9月17日に白元から譲受した「ホッカイロ」シリーズを刷新して「ホッカイロぬくぬく当番」などを発売した。
2016年(平成28年)3月 - Kowa South East Asia Pte, Ltd.の株式を追加取得して完全子会社とした。
2017年(平成29年)4月1日に江守商事株式会社および同社のグループ会社である北陸化成⼯業株式会社、北陸カラー株式会社、江守物流株式会社を子会社とした。
5月18日に新素材研究開発部門として茨城県つくば市に興和先端科学研究所を設した。
7月1日に子会社の江守商事が、興和の子会社となっていた北陸化成⼯業、北陸カラー、江守物流の全株式を取得して子会社とした。
7月11日に株式会社丸栄を株式公開買付で完全子会社化した。
2019年(平成31年)4月1日に子会社の興和新薬、および興和創薬(初代)を吸収合併した。
2021年(令和3年)1月1日にナゴヤドーム(中日ドラゴンズの本拠地球場)の命名権を5年間取得し「バンテリンドーム ナゴヤ」とした。
3月19日に同年6月末までにワタベウェディングを完全子会社とすることを発表した。
6月30日にワタベウェディングを完全子会社とした。
2023年(令和5年)9月に一般社団法人日本eスポーツ連合とオフィシャルスポンサー契約を締結した。
2025年(令和7年)1月23日にリコーブラックラムズ東京とオフィシャルパートナー契約を締結した。
◯グループ会社
・興和紡
・インコントロ
・テネリータ
・シュテルン名古屋南
・名南三菱自動車販売
・興和古河ファクトリー
・キャリア&リープス
・アクトヘルスケア
・コアホールディング
・コーワ・ファーマシューティカルズ・アメリカ
・シュテルン名古屋南
・名南三菱自動車販売
・興和古河ファクトリー
・キャリア&リープス
・アクトヘルスケア
・コアホールディング
・コーワ・ファーマシューティカルズ・アメリカ
・興和オプトロニクス(旧・興和光学
・興和テクニカルサービス
・興和江守(旧・江守商事)
・興和テクニカルサービス
・興和江守(旧・江守商事)
・エスパシオエンタープライズ
・名古屋観光ホテル
・ナゴヤキャッスル
・Kowa Premium Foods Hawaii Corporation
・興和地所
・丸栄
・興和ロジスティクス
◯旧グループ会社
・興和新薬
・興和創薬
・名古屋観光ホテル
・ナゴヤキャッスル
・Kowa Premium Foods Hawaii Corporation
・興和地所
・丸栄
・興和ロジスティクス
◯旧グループ会社
・興和新薬
・興和創薬
・興和テバ
・興和ジェネリック
・興環テクノ
・愛知国際放送(RADIO-i)
・興和ジェネリック
・興環テクノ
・愛知国際放送(RADIO-i)


