米資産運用大手
ブラックロック
の幹部リック・リーダー氏が、パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の後任候補として有力視されつつあると、政権当局者が非公開会合だとして匿名を条件にメディアの取材で明らかにした。
の幹部リック・リーダー氏が、パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の後任候補として有力視されつつあると、政権当局者が非公開会合だとして匿名を条件にメディアの取材で明らかにした。
パウエル氏は5月に任期満了を迎える。
リーダー氏は12日、ニューヨークでベッセント米財務長官と2時間にわたって面談し、金融政策やFRBの組織構造、規制政策など多岐にわたるテーマを協議した。当局者は匿名を条件に話した。
ベッセント氏は次期FRB議長候補として公に名前が挙がっている11人のうち、4人とこれまでに面談を実施しており、選考プロセスは進行中だと同当局者は強調した。
さらに1人か2人が候補者リストに加わる可能性が高いと付け加えた。
さらに1人か2人が候補者リストに加わる可能性が高いと付け加えた。
リーダー氏はブラックロックの最上級幹部の1人で、同社の債券ビジネスを統括している。
2009年に同社に加わる前は、
リーマン・ブラザーズ
に約20年勤務した。
ベッセント氏はリーダー氏の長年にわたる市場でのキャリア、大規模組織の運営経験、経済に影響を与える
ミクロ・マクロ要因に関する深い理解
を高く評価していると、同財務長官の考えを知る当局者は説明した。
リーダー氏がFRB議長に就任すれば、冷静な姿勢と銀行システム外の金融機関に関する幅広い知識をもたらすだろうと、当局者は続けた。
2009年に同社に加わる前は、
リーマン・ブラザーズ
に約20年勤務した。
ベッセント氏はリーダー氏の長年にわたる市場でのキャリア、大規模組織の運営経験、経済に影響を与える
ミクロ・マクロ要因に関する深い理解
を高く評価していると、同財務長官の考えを知る当局者は説明した。
リーダー氏がFRB議長に就任すれば、冷静な姿勢と銀行システム外の金融機関に関する幅広い知識をもたらすだろうと、当局者は続けた。


