ニューヨーク原油先物相場は急反発し、昨年10月以来の大幅な上げとなった。
米国のイランへの軍事介入が想定より早まる可能性があるとの一部報道を受け、両国の協議が対立回避に十分かどうかを見極めようとする動きが広がった。
米国のイランへの軍事介入が想定より早まる可能性があるとの一部報道を受け、両国の協議が対立回避に十分かどうかを見極めようとする動きが広がった。
衝突が現実となれば、中東原油輸出の要衝であるホルムズ海峡での輸送が脅かされる可能性がある。
イランは17日、軍事演習のため同海峡を一時的に閉鎖すると表明していた。
原油価格の大幅上昇がガソリンの値上がりにつながれば、トランプ大統領は中間選挙を前に有権者の反発を招くリスクがある。
イランは17日、軍事演習のため同海峡を一時的に閉鎖すると表明していた。
原油価格の大幅上昇がガソリンの値上がりにつながれば、トランプ大統領は中間選挙を前に有権者の反発を招くリスクがある。
ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のウエスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物3月限は、前日比2.86ドル(4.6%)高の1バレル=65.19ドルで終了した。
ロンドンICEの北海ブレント4月限は2.93ドル(4.4%)高の70.35ドルで取引を終えた。
ロンドンICEの北海ブレント4月限は2.93ドル(4.4%)高の70.35ドルで取引を終えた。


