フレデリック・ラセール(Frédéric Lasserre)は、商学修士号(ESCリヨン、1990年)、経営学修士号(ヨーク大学、トロント、1991年)、地政学のDEA(パリ第8大学、1992年)、地理学の博士号(サンテティエンヌ大学、フランス、1996年)を取得している。
NAADSN(北米・北極圏防衛安全保障ネットワーク)フェロー(fellow)
彼は、「ベルリンの壁崩壊」後の東欧・中欧の政治経済変革に関する
欧州地政学観測所(OEG、フランス・リヨン)
のコンサルタントとして勤務した。・
その後、日本で外国語講師を務めた後、ケベック州貿易産業省のアジア担当部署で国際問題アドバイザーを務めた。
さらにケベック州への外国投資促進を担う公社である
インベスティスマン・ケベック
で勤務した。
彼は2001年からラバル大学(ケベックシティ)地理学部の教授を務めている。
国際的な研究ネットワークであるArcticNetのプロジェクトディレクターも務めた。
また、高等国際研究学校(ESEI)の研究員であり、ラバル大学のケベック地政学研究評議会(CQEG)の議長も務めている。
『L'éveil du Dragon』で Les défis du développement de la Chine au XXIe siècle (Presses de l'Université du Québec) [ドラゴンの目覚め。 21世紀中国発展の挑戦』で2006年HECベストビジネス書賞を受賞した。
彼は北極の地政学、水資源管理、運輸の地政学の分野で広範な研究を行い、26冊の著書と127本の査読付き論文を発表した(2020年)。



