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2026年05月11日

トランプ氏、和平提案へのイランの回答「全く受け入れられない」

 トランプ米大統領は自身のSNSへの投稿で、「私はイランのいわゆる『代表団』からの回答を読んだばかりだ。気に入らない」と述べた。投稿を受けてドルは他の主要通貨に対して上昇幅を拡大した。
 トランプが始めた
   イラン戦争
は10週間に及んでおり、エネルギーのルートであるホルムズ海峡の封鎖に至ってしまっており、紛争の終結に向けた米国の提案に対するイランの最新の回答について「全く受け入れられない」との見解を示した。
 米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)が報じたところによると、イランは
   高濃縮ウランの備蓄
の一部を第三国に移送することを提案したが、
   核施設の解体
は拒否した。
 ただ、イランはこの報道内容を否定したと、同国の半国営タスニム通信は伝えた。
 戦争を始めた張本人であるトランプがそもそも、止めるつもりもなく戦争継続さるための環境づくりとも言える交渉等で合意が不可能な要求を並べ立てており、話し合いは膠着状態が続いているなか。不安定な停戦を脅かす事案のままで、和平提案に関する両国の最新のやり取りがホルムズ海峡再開への道筋となるかどうかは不透明となっている。
 WSJ紙がイランの回答に詳しい関係者を引用して報じたところによると、最新の提案ではイランが
   高濃縮ウランの一部を希釈
し、残りを第三国に送るというもので、一方で、協議が決裂した場合に移送されたウランが返還される保証を求め、施設の解体は排除した。
 ただ、タスニム通信は、核物質の取り扱いに関するWSJ紙の報道は「事実ではない」とした。
 声明では、
   戦争の即時終結
   凍結資産の解放
   石油販売に対する米制裁の解除
   オマーン湾における米国の封鎖終了
のほか、最終的には
   海峡のイランによる管理
を望むイランの立場に焦点を当てた。
 トランプ氏は、イランがホルムズ海峡の通航を認め、米政府が今後1カ月以内にイラン港湾への封鎖を解除し、その後に核協議を行うことを提案していた。 
 ただ、核協議の途中にイスラエルのネタニアフ首相の提案でイランへの軍事侵攻を戦線福くもなく実施したトランプ大統領への信頼性がそもそも崩壊してしまっている。
 核協議内容の検討等で集まったイラン要人をミサイルで暗殺しており、協議の情報で所在を確認したのだろう。
 
    
posted by まねきねこ at 08:00 | 愛知 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 市場散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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