週明け15日のニューヨーク株式相場は、米国とイランが
戦闘終結の覚書
に合意し、原油価格が下落したことを好感し、3営業日続伸した。
優良株で構成するダウ工業株30種平均は前週末終値比468.77ドル高の5万1671.03ドル(暫定値)と、史上最高値を更新して終了した。
ハイテク株中心のナスダック総合指数は795.10ポイント高の2万6683.94で引けた。
ニューヨーク証券取引所の出来高は前週末比4536万株増の14億0349万株であった。
原油輸送の要衝ホルムズ海峡の通航再開期待から、原油先物相場で米国産標準油種WTIは約3カ月ぶりに一時1バレル=80ドルを割り込み、米長期金利も低下した。
ハイテク株中心のナスダック総合指数は795.10ポイント高の2万6683.94で引けた。
ニューヨーク証券取引所の出来高は前週末比4536万株増の14億0349万株であった。
原油輸送の要衝ホルムズ海峡の通航再開期待から、原油先物相場で米国産標準油種WTIは約3カ月ぶりに一時1バレル=80ドルを割り込み、米長期金利も低下した。
投資家心理が改善して
半導体
人工知能(AI)
の銘柄が買われたほか、エネルギー安の恩恵を受ける
製造業
旅行
関連株の買いが膨らんだ。
ただ、この覚書の全容は分かっておらず、ホルムズ海峡の開放などを巡る不透明感も残ったままだ。
ただ、この覚書の全容は分かっておらず、ホルムズ海峡の開放などを巡る不透明感も残ったままだ。
それでも買う名目がほしい市場関係者からは「紛争の終了へ前進していることは間違いない」(日系証券)と前向きな受け止めが聞かれ、投資家を呼び込もうと躍起だ。
当然のことながら、石油大手をはじめとしたエネルギー企業株は売られた。
当然のことながら、石油大手をはじめとしたエネルギー企業株は売られた。
投資家が強気姿勢に傾く中、製薬、通信といった
ディフェンシブ銘柄
は売りが優勢となった。
ダウ平均構成銘柄では、ボーイングが4.5%高、エヌビディアが3.5%高、ハネウェル・インターナショナルとアマゾン・ドット・コムがいずれも3.2%高、アメリカン・エキスプレスが3.1%高、キャタピラーが2.6%高となった。
ダウ平均構成銘柄では、ボーイングが4.5%高、エヌビディアが3.5%高、ハネウェル・インターナショナルとアマゾン・ドット・コムがいずれも3.2%高、アメリカン・エキスプレスが3.1%高、キャタピラーが2.6%高となった。


