米供給管理協会(ISM)が発表した6月の非製造業総合景況指数は、引き続き拡大圏ながら前月比で小幅に低下した。
雇用のサブ指数は大きく上昇する一方、コスト上昇圧力は緩和した。
事業活動指数や新規受注の指数も低下したが、需要はなお堅調であることが示唆された。
雇用指数は51.2だった。
2024年10月以来の大幅上昇で、今年2月以来の高水準となった。
2024年10月以来の大幅上昇で、今年2月以来の高水準となった。
仕入れ価格指数は
67.7
と引き続き拡大圏だが、4カ月ぶりの低水準となった。
67.7
と引き続き拡大圏だが、4カ月ぶりの低水準となった。
米国とイランの
暫定合意
を受け、石油やガソリンの価格はここ数週間に下落した。
企業は依然として他のコスト上昇圧力に直面しているものの、こうした価格の落ち着きに加え、堅調な個人消費もあって、企業が採用計画を進めやすい環境になった可能性がある。
暫定合意
を受け、石油やガソリンの価格はここ数週間に下落した。
企業は依然として他のコスト上昇圧力に直面しているものの、こうした価格の落ち着きに加え、堅調な個人消費もあって、企業が採用計画を進めやすい環境になった可能性がある。
2日に発表された6月の米雇用統計では非農業部門雇用者数の伸びが鈍化しており、ISM統計の雇用指数は異なる状況を映し出した。
6月は14業種が活動拡大を報告。芸術・娯楽・レクリエーションや運輸・倉庫、宿泊・飲食サービスなどが伸びた。
一方、農業や教育サービスなど4業種は縮小した。
一方、農業や教育サービスなど4業種は縮小した。
5月に大幅に上昇していた在庫の指数は急減速となった。
受注残は上昇した。
受注残は上昇した。


