ソフトバンクグループは18日、英半導体設計会社の
ARMホールディングス
の全株式を総額は約240億ポンド(約3兆3000億円)で取得することで合意したと発表した。
ソフトバンクはこの買収により、さまざまな機器をインターネットでつなぐIoT技術の世界的な有力企業を傘下に納める。
発表文書によると、ARMの1株当たりの取得額は1700ペンスで15日の株価終値1189ペンスに約43%上乗せした水準。
発表文書によると、ARMの1株当たりの取得額は1700ペンスで15日の株価終値1189ペンスに約43%上乗せした水準。
株式14億1200万株を取得する計画。
ソフトバンクにとって今回は2013年の米国のスプリント買収(約1兆8000億円)を上回る過去最大の買収案件となる。
ソフトバンクにとって今回は2013年の米国のスプリント買収(約1兆8000億円)を上回る過去最大の買収案件となる。
IoTに秀でた世界的企業を傘下に納め、ARMが保有する専門知識や世界的なネットワークで、ARMの知的所有権を市場に浸透させることができるとしている。
ひとこと
資本の回転が景気回復とともに効果を上げてきているようだ。



